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PositiveLives写真展 UNギャラリー


 HIVに感染して生きる人たち、エイズに影響を受けた人たちの日常をとらえた国際写真展「PositiveLives」(主催:ポジティブ・ライブス、共催:UNFPA(国連人口基金)、特定非営利活動法人AIDS&Society研究会議)のオープニングセレモニーが2003年9月19日14時30分からUNギャラリー(東京都渋谷区)で行われました。
 写真展は2003年9月19日(金)〜10月18日(土)まで(日曜は閉展)開催され、トークやセミナーも行われます。 詳細はAIDS&Society研究会議ホームページの案内をご覧ください。

9月23日(火)午後2時〜3時  UNギャラリー
「アートとエイズ」 講師 KAVCAAP統括プロデューサー 桃河モモコ氏
9月27日(土)午後3時〜4時30分 子どもの城(UNプラザの隣)研修室 902-903号室
TICAD III記念特別シンポジウム「南アフリカ・エイズと闘う女性たちの運動とエイズ治療リテラシー・プロジェクト」(保健分野NGO研究会主催)http://www.ajf.gr.jp/
10月4日(土)午後2時〜3時 UNギャラリー
「撮る人、撮られる人」 長谷川博史さん、菊池修さんのトーク
PositiveLives写真展 UNギャラリー オープニングセレモニー写真レポート
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真
オープニングセレモニー開会前の様子
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真
国連人口基金親善大使の有森裕子さん
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真司会は元フジテレビ・アナウンサーの城ヶ崎祐子さん
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真スピーチをする有森裕子さん
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真JaNP+代表の長谷川博史さん
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真スピーチをする長谷川博史さん
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真ポジティブ・ライブス・ディレクターのケビン・ライアンさん
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真テープカットの様子1
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真テープカットの様子2
ライフ・エイズ・プロジェクト(LAP)写真報道陣の様子