エイズ資料関係調査の経緯 月 日 経 緯 1 調査プロジェクトチームの動き 1月23日(火) ・ 「血液製剤によるHIV感染に関する調査プロジェクトチーム」(以下 「PT」という) 発足。 PTでは、 2月7日(水)まで、質問調査項目等及び 文献調査依頼項目を検討。 2月7日(水) ・ PTより薬務局及び保健医療局に文献等調査リストに基づく、調査 を依頼。 同日〜9日 ・ PTの依頼に応じ薬務局及び保健医療局に文献等調査リストに基 づき資料提出。 2 薬務局及び保健医療局のエイズ研究班関係資料の調査 1月24日(水) ・ 保健医療局長の指示で、エイズ研究班関係資料発見のため、エイ ズ結核感染症課(以下「エイズ課」という)調査開始。 1月25日(木) ・ 薬務局長、エイズ研究班関係資料発見のため、局内全課の徹底調 査指示。 1月26日(金) ・ 薬務局審査課で1冊、血液事業対策室(以下「血液室」という)で30 冊のエイズ関係ファイル発見。 → 29日(月) 薬務局長に31冊のフ ァイル発見を報告。 ・ 保健医療局エイズ課で、3冊のエイズ関係ファイル発見。 → 29日 (月) 保健医療局長に報告。 2月2日(金) ・ 薬務局企画課長、医薬品副作用被害対策室(以下「副作用室」とい う)長、血液室長が、血液室の30冊をエイズ研究班の資料かどうかで 、3冊と27冊に分類。 2月5日(月)〜 ・ 保健医療局企画課長から、エイズ課の3冊の発見を事務次官に 報告。 7日(水) ・ 薬務局長、31冊中、エイズ研究班関係資料と考えた4冊の発見を事 務次官に報告。 2月8日(木) ・ エイズ課で、26日発見とは別の書庫から2冊のエイズ関係ファイル 発見。 → 9日(金) エイズ課から保健医療局長に報告。同日、事務次官に報告 。 2月9日(金) ・ 薬務局長等から、大臣に、9冊(薬務局4冊、保健医療局5冊)の発見を 報告。 ・ 大臣が9冊発見を公表。 2月10日(土) ・ 薬務局及び保健医療局は、9冊の写をPTに報告。 3 27冊の発見が公表されるまでの経緯 2月11日(月) ・ 薬務局では、27冊は、エイズ研究班関係資料と関係が薄いと判断し、 以降 血液室の一角に積み上げられていた。 3月27日(水) ・ 血液室長が国会質問等に対応するため、27冊の内容を精査。 〜29日(金) その結果、当時の行政内部の検討状況等を示す重要資料発見。 3月31日(日) ・ 薬務局企画課長から薬務局長に重要資料発見を報告。 4月1日(月) ・ 薬務局長から、27冊の存在と重要資料発見を事務次官及び大臣に 報告。 4月2日(火) ・ 大臣が27冊の存在を公表。 問い合わせ先 厚生省大臣官房総務課 担 当 石井(内2142) 電 話 (代)3503-1711薬務局ファイル(1) 1.毎日新聞('88.2.5) 1 2.同上 2 3.同上 3 4.毎日夕刊('88.2.5) 4 5.毎日新聞('88.2.6) 5 6.同上 6 7.毎日新聞('88.2.7) 7 8.日刊ゲンダイ('88.2.7) 8 9.写真週刊誌 9 10.朝日新聞('88.2.11) 10 赤旗(2.3〜2.8) 11.毎日新聞('88.2.10) 11 12.週刊朝日('88.2.19) 12〜13 14.毎日新聞('88.2.13) 14 朝日新聞('88.2.13) 15.メモ('88.2.13) サーベイランスについて感染症対策 15 室から聴取したメモ 16.我が国初のAIDS患者報告まで 16〜39 の主な経緯('88.2.7) 厚生省保健医療局感染症対策室 17.昭58エイズ研究班報告書 pp236〜278 40〜61薬務局ファイル(2) 1. エイズ研究班名簿 1頁 血液製剤小委員会名簿 2.エイズ研究推進体系図 2 3.エイズ対策専門家会議について 3 ('87.3.27 関係閣僚会議決定) エイズ対策専門家会議名簿 4.厚生省エイズ対策会議 4 5.エイズサーベイランス委員会 5 6.エイズ研究企画委員会 6 7.昭和58年度厚生科学研究費補助金 7 (血液研究)執行計画書 8.Spreading of AIDS and research 在日外国大使館書簡 8〜11 policy ('85.10.23) 9.血液製剤小委員会報告 ('84.3.27) 昭58年度報告書案 12〜76 10.AIDS血液製剤小委員会 血液製剤小委員会に分担報 77〜89 分担報告 告書を提出する必要がある と考えて安田純一氏が作成 したもの 11.AIDS診断基準 ('84.2.16) 昭58年度報告書の案 90〜116 12.厚生省血液研究事業 血液凝固因子及び血液凝 117〜120 昭和56年度報告書(抜粋) 固阻害物質に関する研究 (総括研究報告)薬務局ファイル(3) 1 争点の整理 1頁 2 わが国の血友病治療の変遷等 5 3 濃縮第8、第9因子製剤の年表 6 4 AIDSに関する知見の推移(案) 8 5 エイズに関し厚生省が組織した研究班研究経過等 13 6 外国政府からの書簡等 15 7 AIDS研究班第1回会議次第 24 8 班長手持ち(83.6.7) 25 9 第2回AIDS研究班後の記者発表要旨(83.7.19) 27 10 第3回AIDS研究班議事次第 30 11 第3回AIDS研究班の議事の進め方 31 12 第3回AIDS研究班会議記者レク資料(案) 34 13 AIDS研究班報告・診断基準検討小委員会(案) 36 14 AIDS研究班血液問題検討小委員会(案) 37 15 AIDS研究班第2回会議議事要旨(83.7.19) 38 16 AIDSに関する血液製剤の取扱いについて(83.7.11) 41 17 血友病患者へのB型肝炎ワクチン接種について(89.9) 43 18 HIV感染損害賠償請求訴訟の要点 48 19 私信 50 20 諸外国におけるAIDSに関する対応(83.8.19) 51 21 エイズ関連情報の収集に関する資料 52 22 HIVと人権・情報センターの要望書に対する回答ぶり(メモ) 55 (89.10.6) 23 血液製剤によるHIV感染問題について(調査依頼) 56 24 個人メモ 60 25 骨子(案)ポイントの整理 61 26 訴訟対象製剤 65 27 4 非加熱濃縮凝固因子製剤の承認等について 68 28 5 エイズ問題の発生と凝固因子製剤の安全対策 75 29 血液事業 76 30 Epidemiology エイズの疫学に関する文献の写し 77 31 エイズ訴訟の争点と対処方針 87 32 先天性血液凝固因子障害治療研究事業について(89.9) 95薬務局ファイル(4) 1.IFPMAからの通知(第[因子、クリオの供給について)('81.9.22) 1頁 2.国際輸血学会メモランダム要約(1983) 15 3.NHF医学諮問委員会勧告('83.1.14) 18 4.週間報告−MMWR('83.3.4) 20 5.ABRA会員宛通知('83.3.31) 24 6.米国赤十字献血者宛てパンフレット('83.3) 26 7.米国Gov'nment Affairs Update('83.4.5) 30 8.トラベノール加熱[因子パンフレット 32 9.米国Gov'nment Affairs Update('83.5.3) 58 10.トラベノールのオートプレックス自主回収レター('83.5.4) 60 11.トラベノールのオートプレックス自主回収レター('83.5.5) 65 12.英国厚生省記者発表資料('85.5.15) 66 13.カリフォルニア州衛生部書簡('83.5.24) 69 14.ニューヨークタイムス('83.5.24) 70 15.米国厚生省記者発表('83.5.24) 72 16.朝日新聞('83.5.25) 78 17.駐米大使からの外電('83.5.24) 79 18.仏国の血液輸入禁止措置に関するメモ('83.5.25) 86 19.トラベノール本社から日本トラベノール社へのファックス 88 20.FDAから採漿施設への書簡('83.5.24) 90 21.トラベノールの生物製剤課あて回収報告書('83.6.2) 92 22.生物製剤課から国際課あて事務連絡('83.6.1) 93 23.ミドリ十字内部資料('83.6.2) 95 24.献血者の選択基準 96 25.生物製剤課から国際課への事務連絡('83.6.3) 98 26.第[因子の国内消費に関するメモ('83.6.7) 99 27.仏国立保健庁長官通達('83.6.10) 100 28.駐仏大使からの外電('83.6.17) 104 29.Le Monde('83.6.16)の記事 109 30.血漿分画製剤におけるAIDSに関する対策について 115 ('83.6.24血協より) 31.メーカー3社における第[因子製剤の総生産金額に占める比率 116 ('83.6.27) 32.国会等連絡票('83.7.4) 117 33.AIDSに関する血液製剤の取り扱いについて('83.7.4) 118 34.メモ('83.7.8) 121 35.国会答弁書案('83.7.5) 122 36.AIDSに関する血液製剤の取り扱いについて('83.7.11) 124 37.HEMOFIL−T説明 126 38.供血者の検診事項('83.7.12) 127 39.ジュネーブ代表部大使からの外電('83.7.12) 131 40.化血研社内資料等 132 41.日本臓器から生物製剤課への文書('83.7.15) 154 42.AIDSに関する説明資料(保情、生製) 163 43.AIDS研究班第2回班会議議事次第('83.7.18) 165 44.AIDSに関連する血液製剤の取扱いについて(案) 166 45.国会等連絡票('83.7.20) 167 46.我が国におけるAIDSの現況 168 47.AIDSに関連する血液製剤の取扱いについて(案) 174 48.α社からミドリ十字への文書('83.5.31) 175 49.乾燥濃縮抗血友病人グロブリンに転用すべき新鮮凍結血漿の量 187 (58.7.25) 50.西独におけるAIDSに対する対応 190 51.英国のAIDS情報−タイムズ誌の記事('83.7.27) 191 52.CDCへの書簡('83.7.30) 196 53.トラベノール社のルーチンの血漿採取プログラム 198 54.トラベノールから日本トラベノール社への書簡 201 55.エイズパンフレット 203 56.国際輸血学会ニュースレター19('83.7月) 205 57.国際赤十字連盟ニュースレター33('83.7月) 209 58.血液製剤協会からの報告('83.8.1) 230 59.書簡('83.8.3)と添付文献 257 60.AIDSに関する諸外国への調査依頼('83.8.4) 260 61.欧州のエイズ対策−SCRIP.812('83.7.18) 263 62.在外日本大使館からの外電('83.8.11-9.5) 264 63.諸外国におけるAIDSに関する対応 290 ('83.8.19現在、大使館からの報告) 64.書簡('83.8.15) 291 65.トラベノール社の第[因子製剤回収指示文書('83.8.26) 295 66.トラベノール社の一部非加熱製剤の緊急リコール文書('83.8.25) 297 67.後天性免疫不全症候群研究会構成メンバー名簿(東京都) 299 68.日赤との打ち合わせ会での解答予定事項 300 69.血漿製剤の供給状況(80〜84年) 302 70.国会等連絡表('83.9.13) 304 71.CDCからの書簡等('83.9.23-10.14) 307 72.AIDSについて(保健情報課、生物製剤課作成) 310 73.要望書(全国ヘモフィリアの会) 313 74.AIDS実態調査スケジュール、流れ図 316 75.国会答弁書案('83.10.5 参 決算委) 318 76.血液製剤小委員会中間報告の概要 338 77.血液製剤小委員会中間報告について('83.10.11) 339 78.第4回AIDS研究班会議検討結果(予定) 341 79.WHF総会('83.6.26)アジェンダ 343 80.WHF Bulletin 21、22 344 81.後天性免疫不全症候群AIDSの実態把握に関する研究報告書 350 82.加熱処理等第[因子製剤の治験経過等 372 83.AIDS対策 380薬務局ファイル(5) '87年2月から4月頃にかけて、血液製剤のエイズ対策に関する想定 問答、AIDS抗体検査等に関する資料を中心に保管している血液係のフ ァイル 1 58年、59年エイズ、血液製剤等新聞関係記事 1頁 2 メモ:米国におけるAIDS抗体検査の実施について('87.4.21) 44 3 各国のAIDS抗体検査 45 4 AIDSの抗体スクリーニング勧告 47 5 メモ:米国におけるAIDS抗体検査の実施について('87.4.21) 55 6 各国のAIDS抗体検査 57 7 輸血のエイズ安全対策について('87.4.22) 58 8 血液製剤に係るエイズ対策等('87.4.20) 86 9 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87.4.20) 88 10 想定問答('87.3.16) 90 11 想定問答('87.3.16) 113 12 新血液事業推進対策検討スケジュール(案) 135 13 新血液事業推進上の問題点等 136 14 新血液事業推進検討会(仮称)設置要綱(案) 137 15 血液凝固因子製剤のAIDS安全対策についての想定('87.3.16) 141 16 血液製剤協会からの報告('83.8.1) 158 17 ミドリ十字内部資料('83.6.2) 186 18 我が国におけるAIDSの現況('83.7.18) 187 19 AIDSに関する血液製剤の取扱いについて(案) 189 20 加熱処理等第[因子製剤の治験経過('87.3.13) 190 21 血液製剤の安全性確保体制('87.3.13) 192 22 エイズ(AIDS)について('87.2.24) 194 23 エイズ問題総合対策大綱について(通知)('87.2.26) 197 24 新血液事業推進計画(案)('87.2.26) 206 25 全国ヘモフィリア友の会の要望書(供覧)('83.9.22) 218 26 メモ:ヘモフィリア友の会要望について 222 27 毎日新聞('87.2.26) 224 28 エイズウイルスに感染した血友病患者への対応について(案) 225 ('87.2.24)薬務局ファイル(7) '85年中旬から'86年初旬にかけて、エイズ調査の実施、献血時における問診の強化、 関連文献等を中心に保管している血液係のファイル 1 輸入血液製剤(原料血漿を含む)のAIDS対策 1頁 2 国会議員からの資料要求について 2 3 毎日新聞('86.3.5) 3 4 日本医事新報('86.3.1) 4 5 外電('86.1) 5 6 日本輸血学会雑誌 9 7 日本製薬参考文献 Lancet('86.1.4) 10 8 エグゼクティブレポート 14 9 サイエンス日本版('86.2) 15 10 日経バイオテク('86.3.24) 30 11 サイエンス日本版('86.2) 35 12 臨床医のための免疫科学 42 13 後天性免疫不全症候群AIDSの実態把握に関する研究報告書 55 14 現時点におけるAIDSの概要 74 15 HTLVーV抗体検出用試薬について('86.1.20) 76 16 Technical Information('85.8) 78 17 外電('85.10) 82 18 日本医師会雑誌('85.10.15) 91 19 IGA日本関連資料 95 20 現時点におけるAIDSの概要 101 21 日赤でのAIDSスクリーニング 103 22 東京、毎日新聞('85.11.5) 105 23 血液事業におけるAIDS対策 107 24 AIDS血液検査について 112 25 メモ:献血時の検査等について 114 26 血液製剤を介して伝播するAIDSに対する防止対策 117 27 輸入血液製剤(原料血漿を含む)のAIDS対策 119 28 わが国の凝固因子製剤 120 29 外電('85.10) 121 30 エイズについて 129 31 血液事業におけるエイズ対策 130 32 エイズ関係予算 131 33 AIDS及びATL検査の試験的実施について(案) 133 34 各議員説明スケジュール(案) 137 35 公明新聞('85.12.21,12.22)等 138 36 エイズについて 143 37 血液事業におけるエイズ対策 144 38 エイズ関係予算 145 39 現時点におけるAIDSの概要 147 40 AIDS抗体検査実施計画(案)('86.1) 149 41 日常検査としてのHTLV-V抗体スクリーニングテスト実施について 150 ('86.1.20) 42 エイズ対策について('85.12.26) 151 43 エイズに関するリーフレット 159 44 ミドリザル腎細胞を用いて調製される経口ポリオワクチン中にAIDSウィルスが迷 161 入する可能性を否定する論拠('85.12.23) 45 WHO Weekly Epidemiological Record '85.8.30 163 46 AIDS検査の試験的実施について(案)('86.1.10) 165 47 IGA日本の声明書('85.10.5) 167 48 エイズに関するリーフレット 169 49 お願い(献血時の問診項目) 171 50 献血時における問診の強化等について('85.10.23) 173 51 AIDS感染防止のための今後の献血者確保について(案) 178 52 AIDSサーベイランス調査票概要 179 53 加熱処理第\因子製剤について('85.10.21) 182 54 米国出張報告('85.10.29) 186 55 AIDS患者発生時等における留意点について('85.7.12) 215 56 AIDS調査の実施について('85.7.12) 219薬務局ファイル(8) '87年3月から4月頃にかけて、献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果 、エイズ対策の推進関連、エイズサーベイランス委員会検討結果、想定問答等の 資料を中心に保管している血液係のファイル 1 今回の事例について('87.4.23) 1頁 2 血液製剤によるエイズ感染について('87.4.23) 5 3 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.4.23) 11 4 毎日新聞('83.7.7) 14 5 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87.4.20) 15 6 世界の状況('87.4.18まで) 17 7 医薬ジャーナル Vol.23,No.4,'87 18 8 想定問答('87.4.11) 21 9 外国製造業者からの証明書の例 ('85.1.28) 30 10 日赤中央センターにおけるエイズ抗体確認検査('87.3.13) 34 11 日本製薬61年(1月〜12月)生産実績等 36 12 エイズ対策専門家会議での厚生大臣挨拶('87.4.9)及び関連資料 39 13 第1回エイズ対策専門家会議資料('87.4.9) 44 14 アフリカ調査団調査結果要約('87.3.16) 101 15 エイズ問題対策特別委員会の設置について 民社党('87.3.25) 103 16 メモ:日赤との打合せ 104 17 財団法人 エイズ予防財団(仮称)('87.3.25) 112 18 血友病患者数等の資料 114 19 政府のエイズ予防法案について(談話)('87.3.31) 115 20 エイズ問題総合対策大綱の事項別実施状況('87.3.27) 116 21 エイズ問題対策本部('87.3.25) 123 22 日本輸血学会 要望書 124 23 昭和61年献血区分別献血者数調 126 24 AIDS検査方法等 127 25 AIDS抗体検査試薬の使用計画 128 26 メモ:AIDS検査試薬について 129 27 想定問答('87.3.28) 130 28 全国ヘモフィリア友の会から日本血液製剤協会への依頼('87.2.27) 165 29 社会部会・社会保障調査会合同会議 ('87.3.26) 166 30 エイズサーベイランス委員会検討結果について ('87.3.19) 174 31 AIDS患者諸外国の発生状況('87.3.20現在の集計) 176 32 エイズ研究企画委員会等関連資料('87.3.26) 177 33 党・社会部会・社会保障調査会 3.26 186 34 メモ:総務課からの情報 190 35 朝日新聞('87.3.26) 191 36 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の概要等 192 37 社会部会エイズ問題に関する小委員会 204 38 今後のエイズ対策への提言('87.3.23) 207 39 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.3.19) 309 40 「後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案」について('87.3.24) 310 41 メモ:AIDS検査試薬('87.3.24) 318 42 献血血液に対するエイズ抗体検査の結果について('87.3.16) 319 43 エイズ対策関係閣僚会議幹事会資料について('87.3.20) 321 44 「エイズ診療の手引き」について('87.3.19) 329 45 エイズの治療薬・予防薬について ('87.3.23) 345 46 アメリカの現状(米国CDC、'87.3.2現在) 347 47 AIDS患者諸外国の発生状況('87.3.20現在) 348 48 エイズに関する医療情報センター機能の整備について 349 49 AIDSサーベイランス情報の公表について(案) 353 50 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.3.19) 356 51 エイズについて('87.3.18) 359 52 中央献血推進打合会員名簿 昭和39年12月 360 53 血液凝固因子製剤のAIDS安全対策について(想定問答)('87.3.16) 363 54 輸入血液製剤の安全対策 386 55 AIDS検査方法等 387 56 エイズ問題総合対策大綱の事項別実施状況('87.3.17) 388 57 抗HIV抗体検査の取扱いについて('87.3.14) 395 58 医療機関における輸血用血液の院内採血について('87.3.14) 396 59 エイズ対策の推進について('87.3.14) 397 60 新血液事業推進検討会名簿(案) 401 61 エイズ対策プロジェクトチームの発足について('87.3.9) 402 62 献血血液に対するエイズ抗体検査について('87.3.16) 403 63 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87.3.9) 405 64 お願い(献血時の問診項目) 407 65 エイズ対策プロジェクトチームの発足について('87.3.9) 408 66 加熱処理第[因子製剤の治験経過 409 67 厚生省出張報告('83.11.12) 411 68 加熱処理第[因子製剤の外国での使用状況 414 69 エイズ対策の経過表とその別紙 415 70 血液製剤の安全性確保体制('87.3.13) 431 71 血液事業検討委員会最終報告(案) 433 72 新血液事業推進検討会(仮称)設置要綱(案) 438 73 AIDS抗体検査方法等('87.3.13) 442 74 エイズ治療研究事業について(試案)('87.3.13) 443 75 AIDS抗体検査等について('87.3.5) 445薬務局ファイル(9) ’85年から’89年頃にかけて、エイズ関連の検討資料、新聞記事等を中心に保管 している生物製剤課職員のファイル 1 外国製造業者からの証明書の例 1頁 2 想定問答 2 3 凍結血漿のボトルに貼られたラベル等 40 4 血液製剤に関するAIDS対策(案)('85.3.6) 43 5 TEH LANCET('85.2) 45 6 朝日新聞('85.3.21) 48 7 AIDS調査検討委員会結論('85.3.22) 49 8 新聞記事等('85.3.22、23) 52 9 AIDSと血友病(THE NATIONAL HEMOPHILIA FOUNDATION '85.3) 59 10 私信 70 11 新聞記事('85.4.2,5.9) 72 12 加熱第[因子製剤の供給に係るヒアリング('85.5.23) 74 13 加熱処理第[因子製剤について 75 14 新聞記事('85.5.31,6.29,7.2) 77 15 THE LANCET('85.7.6) 88 16 メモ:加熱処理第\因子製剤の取扱いについて('85.7.11) 92 17 米国で、加熱処理第\因子複合体を申請するに当たりFDAに提出した 93 資料 18 第\因子製剤について 94 19 雑誌等('85) 95 20 エイズに対する勧告とHTLV−V感染に対する質疑応答 103 21 東友会資料 137 22 加熱処理第\因子製剤について('85.10.21) 140 23 米国出張報告('85.10.29) 142 24 加熱処理第\因子製剤について('85.12.9) 171 25 外電('85.12.6) 173 26 MMWR(85.11.8,11.15) 187 27 エイズ訴訟勉強会資料 198 28 HEMOPHILIA TODAY('90) 213 29 全国エイズ担当者主管課長会議('88.6.27) 215 30 科学朝日('88.4) 232 31 エイズ対策専門家会議資料('86.12.17) 245 32 後天性免疫不全症候群ウイルスの定量方法の開発に関する緊急研究班 322 名簿 33 衆議院社会労働委員会決議('88.10.20) 323 34 参議院後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案に対する附帯決議 325 35 研究班班員名簿 326 36 9ブロック班友人数表 327 37 血液製剤によるエイズ感染者・患者のための対策実施体制 328 38 厚生福祉('86.1.18) 329 39 AABB NEWS BRIEF('83.6,'83.7) 335 40 抗HIV抗体検査の取扱いについて(通知)('87.3.14) 341 41 取材関係資料 342 42 毎日新聞('85.5.31) 343 43 血友病患者とエイズ関連年表 344 44 献血者自己申告制の試験的実施について 345 45 COUNCIL OF EUROPAの勧告('83.5.7) 349 46 私信('85.4.2) 352 47 血友病患者団体の主張 354 48 全国ヘモフィリア友の会要望書 355 49 血液製剤によるエイズ患者・感染者のための総合対策(私案)('88.4.21) 356 50 エイズ問題に関する小委員会ワーキンググループ 357 51 自民党における検討の経緯 358 52 日赤血液センター連盟から血液事業検討委員会への意見 359 53 HIV訴訟・国準備書面総論骨子(案) 361 54 記者取材関係 365 55 血液凝固因子製剤1988現況報告 372 56 血液問題研究会意見具申の概要('75.4.17) 383 57 血液及び血液製剤に関するWHO勧告 387 58 血液事業関連年表 388 59 医療機関における輸血用血液の院内採血について(通知)('87.3.14) 389 60 抗HIV抗体検査の取扱いについて(通知)('87.3.14) 390 61 血液製剤のエイズ安全対策 391 62 血友病患者とエイズ関連年表 392 63 エイズ対策について 393 64 経過報告 406 65 血液事業の現状について 408 66 血液対策について 412 67 書簡 415 68 ABRAmeetingの概要 417 69 文献検索 425 70 エイズ問題総合対策大綱 435 71 HIV感染者発症予防・治療に関する研究班第1回会議の開催について 436 ('89.7.28) 72 エイズ問題総合対策大綱の事項別実施状況('89.8.1) 440 73 MMWR('87.4.24) 449 74 IHT('88.1.29)、朝日新聞('88.1.22) 457 75 第2回班会議議事要旨 458 76 AABBnews brief('83.6) 461 77 clinical immunology newsletter('89.4) 465 78 NEW YORK TIMES('85.8.1) 481 79 HIV最近の動向('89.4) 483 80 TECNICAL INFORMATION No.63('89) 522 81 外電('89.11) 548 82 第5回国際エイズ学会議ならびに米国エイズ対策調査団報告書('89.7) 556 83 争点の整理 589 84 調査項目 591 85 メモ:血友病('89.11.15) 594薬務局ファイル(10) ’86年から’89年頃の血液係のファイルで、その当時作成された資料やそれ以前 の通知、供覧文書等を保管しているファイル 1 エイズについて 1頁 2 エイズについて('87.2.24) 4 3 エイズ対策について 7 4 エイズ問題総合対策大綱('87.2.24) 8 5 エイズ対策関係閣僚会議の開催について('87.2.20) 11 6 想定問答('87.4.22) 14 7 エイズ患者諸外国の発生状況('87.6.3) 42 8 エイズに関し厚生省が組織した研究班と研究経過等 43 9 想定問答('87.3.28) 47 10 AIDS患者及びHIV感染者の将来推計に関する研究報告書 84 ('88.1.8) 11 あなたの家族を守るために 100 12 血友病の治療法等に関する資料 102 13 血液凝固因子製剤に関する情報(事務連絡)('88.3.5) 115 14 第1回エイズ対策に関する省内連絡会議資料('87.2.23) 119 15 財団法人エイズ予防財団の設置について 132 16 エイズ抗体検査の地域拡大について('86.5.26) 135 17 日本輸血学会からの要望書('87.3.27) 136 18 全国ヘモフィリア友の会からの要望書(供覧)('83.9.22) 137 19 血液製剤協会からの報告(供覧)('83.8.5) 141 20 質問主意書に対する答弁書(供覧)('85.11.7) 171 21 医療機関における輸血用血液の院内採血について(通知) ('87.3.14) 188 22 エイズ問題総合対策大綱について(通知)('87.2.26) 189 23 血漿提供者からのエイズ感染の危険性を減少させるための勧告 196 24 Wkly Epidem.Rcc. 202 25 エイズ関係予算 209 26 質問主意書に対する答弁書 210 27 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律 220 28 新聞切り抜き一覧(毎日新聞)2.5〜3.18 225 29 血液製剤に係るエイズ対策等('87.7.20) 226 30 血友病治療の変遷と日本と米国のエイズ対策 229 31 わが国の血友病治療の変遷 231 32 AIDSに関する知見の推移(案) 232 33 米国におけるエイズ患者数の推移 237 34 献血血液に対するエイズ抗体検査結果について('86.9.11) 238 35 献血血液のエイズ抗体検査実施概要 239 36 献(供)血血液に対するAIDS及びATL抗体検査の実施について(通知) 240 ('86.9.18) 37 抗HIV抗体検査の取扱いについて(通知)('87.3.14) 243 38 陽性者発見状況と検査実施数('86〜'88) 244 39 外国におけるAIDSの抗体検査実施状況 245 40 AIDS,ATL抗体検査結果 246 41 AIDSサーベイランス体制(案) 263 42 献血血液におけるAIDS抗体検査報告及びAIDS抗体陽性者 264 報告について(案) 43 血液製剤の研究開発と安全対策 266 44 献血血液のATL抗体検査実施結果 268 45 ATL対策について(事務連絡)('84.3.2) 269 46 外電('89.12.21) 272 48 FDAあて照会('88.11.18) 276 49 FDAからの回答 279 50 献血血液におけるAIDS及びATL抗体検査の実施('86.11.6) 285 51 薬価基準の一部改正について(事務連絡)('86.11.1) 287 52 献血血液のAIDS、ATL抗体検査実施結果 291 53 献血血液に対するAIDS及びATL抗体の全数検査実施について 292 (通知)('86.9.18) 54 献血時における問診の強化等について(通知)('85.10.23) 293 55 献血血液のAIDS、ATL抗体検査実施結果 295 56 献血時における問診の強化等について(通知)('85.10.23) 296 57 献血血液に対するAIDS及びATL抗体の全数検査実施について(通知) 297 ('86.9.18) 58 供血血液に対するAIDS及びATL抗体検査の実施について(通知) 298 ('86.9.18) 59 献血時における問診の強化等について('85.10.23)薬務局ファイル(11) '86年から'87年にかけて、献血血液のAIDS・ATL抗体検査結果、エイズサーベイラン ス委員会の検討結果等を中心に保管している血液係のファイル。 1 AIDS抗体検査結果等('86.10月分) 1頁 2 AIDS抗体検査結果−最終報告−('87.1.12) 5 3 流行防止のためのエイズ対策 6 4 AIDS検査等の薬価点数改訂資料('86.4.1-) 7 5 Technical Information NO.30 '87-3 8 6 感染症対策会議後天性免疫不全症候群指導者講習テキスト('86.2.14) 13 7 AIDS調査検討委員会検討結果について('86.9.26) 60 8 現時点におけるAIDSの概要 61 9 AIDS調査の実施について(通知)('86.5.1) 66 10 血液事業におけるエイズ対策 71 11 61’AIDS調査検討委員会名簿 72 12 献血血液に対するAIDS対策 73 13 厚生省血液研究事業昭和59年度研究報告集 75 14 メモ:当面の諸問題 80 15 厚生福祉の記事('86.1.18)−エイズの現状と対策 82 16 AIDS抗体検査結果等(中間報告) 87 17 全国血液センター供給本数速報('86) 88 18 毎日新聞('86.11.1) 90 19 献血血液のAIDS抗体検査実施数と抗体陽性数調('86.12.18) 91 20 AIDS・ATL抗体検査結果('86.11.1〜30) 93 21 AIDSサーベイランス委員会検討結果について('86.12.19) 94 22 AIDS・ATL抗体検査結果('86.10.1〜31) ('86.11.22) 96 23 現時点におけるAIDSの概要 ('86.12.19) 97 24 AIDSサーベイランス委員会検討結果について('86.12.19) 104 25 日本医事新報('86.9.27)(献血のエイズ抗体検査について) 106 26 12月15日クラブ発表用資料 107 27 AIDS・ATL検査結果('86.10.1〜31)('86.11.22) 115 28 AIDS抗体検査について('86.11.12) 116 29 抗ATLA抗体検査結果('86.2〜9) 117 30 AIDS抗体検査結果等(中間報告)'86.9集計 120 31 ATLについて 121 32 AIDS抗体検査結果−中間報告−('86.10.2) 123 33 現時点におけるAIDSの概要('86.10.2) 124 34 AIDS調査委員会検討結果について('86.9.26) 129 35 AIDS抗体検査結果等(8月末) 132 36 現時点におけるAIDSの概要('86.8.13) 133 37 抗AIDS抗体検査結果等(中間報告)('86.9.5) 139 38 抗LAV/HTLV−V(HIV)抗体陽性者の取扱いについて 140 ('86.7.31) 39 抗AIDS抗体検査の実施結果等(中間報告) ('86.9.8) 145 40 現時点におけるAIDSの概要 ('86.8.13) 146 41 抗AIDS抗体および抗ATLA抗体の検査結果について('86.8.22) 150 42 厚生省血液研究事業 昭和59年度研究報告集('85.3) 158 43 エイズ(AIDS)について('86.7) 167 44 血液事業におけるエイズ対策('86.7) 168 45 成人T細胞白血病(ATL)について 169 46 現時点におけるAIDSの概要 170 47 抗AIDS抗体検査検体数('86.7.21) 174 48 抗AIDS抗体および抗ATLA抗体の検査結果について ('86.6.20) 175 49 AIDS調査の実施について(通知)('86.5.1) 179 50 AIDS抗体検査結果の取り扱いについて(依頼)('86.4.26) 181 51 AIDS患者発生時等における留意点について(通知)('86.5.1) 184 52 AIDSに関する相談窓口設置状況('86.4月現在) 187薬務局ファイル(12) ’86年から’87年にかけて、献血血液のAIDS・ATL抗体検査結果、エイズサーベ イランス委員会の検討結果等を中心に保管している血液係のファイル。 1 血液製剤に係るエイズ対策等('87.4.20) 1頁 2 衛公研スコープ('86.9.30) 3 3 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.6.16) 16 4 エイズサーベイランス委員会発表想定問答('87.6.16) 19 5 今回の事例について('87.6.16) 32 6 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.6.16) 39 7 世界の状況('87.4.20) 41 8 エイズの予防に関する知識の普及について(通知)('87.2.27) 42 9 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.4.23) 45 10 ブロック別の感染者数 47 11 エイズサーベイランス委員会('87.4.23)会議資料 48 12 AIDS・ATL抗体検査結果('87.3.1〜31) 51 13 アメリカの現状(3.20) 53 14 AIDS患者諸外国の発生状況 54 15 エイズについて('87.3.20) 55 16 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.3.19) 56 17 エイズ対策の推進について(通知)('87.3.14) 58 18 医療機関における輸血用血液の院内採血について(通知)('87.3.14) 62 19 抗HIV抗体検査の取扱いについて(通知)('87.3.14) 63 20 AIDS感染予防に関する留意点について(通知)('87.2.26) 64 21 医療機関等におけるAIDS感染の防止について(通知)('87.2.26) 68 22 医療機関等におけるAIDS感染の防止について(通知)('87.2.26) 70 23 エイズ問題総合対策大綱について(通知)('87.2.24) 78 24 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.2.25) 81 25 AIDSの概要 82 26 AIDS・ATL抗体検査結果('87.1.1〜31) 90 27 エイズについて('87.2.16) 91 28 AIDSの概要 93 29 現時点におけるAIDSの概要 101 30 流行防止のためのエイズ対策 102 31 エイズ対策予算 103 32 献血血液のAIDS及びATL抗体検査実施結果('87.2.2) 104 33 メモ:エイズ患者等の把握の仕組み 111 34 AIDS調査の実施について(通知)('87.1.28) 112 35 流行防止のためのエイズ対策 115 36 現時点におけるAIDSの概要 117 37 テクニカルインフォメーション:血液の検査の方法等 118 38 AIDSに関する対策及び調査研究の推進体制('86.12) 124 39 AIDS・ATL抗体検査結果('86.12.1〜31) 130 40 メモ:AIDS抗体検査費用について 132 41 現時点におけるAIDSの概要 137 42 女性エイズ患者の発生について('87.1.17) 141 43 AIDS患者の発生状況('87.1.17) 142 44 メモ:AIDS・ATL抗体検査結果(10月) 144 45 月別AIDS・ATL抗体検査実施数 146 46 現時点におけるAIDSの概要('86.12.24) 151 47 エイズ対策費 158 48 献血時における問診の強化等について(通知)('85.10.23) 159 49 日赤業務標準 160 50 献血時における問診の強化等について('85.10.23) 163 51 献血事業におけるAIDS対策('86.10) 166薬務局ファイル(13) '87年から'89年にかけて、献血血液のAIDS・ATL抗体検査結果、エイズサーベイラン ス委員会の検討結果等を中心に保管されている血液係のファイル。 1 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.9.4) 1頁 2 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.11.24) 7 3 日赤血液事業部から各血液センターへの文書('87.11.24) 14 4 AIDS・ATLA抗体検査実施結果('87.11) 17 5 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87.11現在)('87.12.18,12.25) 18 6 AIDS対策推進省内連絡会議報告('88.1.11) 22 7 国立エイズセンター 23 8 63年度エイズ関係予算(案)一覧('87.12.26) 26 9 昭和63年度厚生科学研究費補助金予算概要(ライフサイエンス室) 27 10 エイズ医薬品開発推進費の概要について 28 11 エイズ対策研究フロー 29 12 エイズ医薬品開発推進費 32 13 AIDS・ATLA抗体検査実施結果('87.12) 33 14 会計課長の手持ち資料('88.1.11) 34 15 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87.12現在)('88.1.25) 53 16 献血時エイズ抗体陽性とされた者の過去の献血血液追跡調査('88.2.19) 55 17 エイズサーベイランス委員会検討結果について('88.2.19) 56 18 血液凝固因子製剤に関する情報(事務連絡)('88.3.5) 61 19 献血血液における輸血後非A非B型肝炎対策に関する新聞報道について 65 (事務連絡)('88.3.8) 20 朝日新聞('88.3.5) 66 21 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('88.2現在)('88.3.22) 67 22 AIDS・ATLA抗体検査実施結果('87年度2月分) 69 23 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('88.3現在) 70 24 AIDS・ATLA抗体検査実施結果('87年度3月分) 72 25 参考資料の送付について(事務連絡)('88.5.19) 73 26 エイズサーベイランス委員会検討結果について('88.5.18) 74 27 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('88年度4,6,8,10月分) 76 28 時事通信記事 86 29 参考資料の送付について(事務連絡)('89.1.6) 89 30 AIDS・ATLA抗体検査結果('89年9月分) 94 31 全国血液センター献血者数速報('89年度10月集計分) 96 32 全国血液センター供給本数速報('89年度10月集計分) 98薬務局ファイル(14) '85年から'86年にかけて、血液事業等におけるエイズ対策、新聞記事等を中心に保 管している血液係のファイル。 1 感染症対策会議後天性免疫不全症候群指導者講習テキスト('86.2.14) 1頁 2 血液事業におけるエイズ対策 36 3 エイズ関係予算 37 4 新採血基準の実施について('86.1.10) 38 5 血液事業におけるAIDS対策 40 6 乾燥人血液凝固第\因子複合体の販売名等 46 7 献血時における問診の強化等について('85.10.23) 50 8 IGA日本関連資料 52 9 国会議員からのレクチャー依頼の受託表(2.13) 56 10 公明新聞('85.11.22)、共同通信('85.11.25) 57 11 エイズに関するリーフレット 60 12 後天性免疫不全症候群指導者講習について(事務連絡)('86.2.7) 61 13 流行防止のためのエイズ対策('86.2.13) 63 14 エイズに関するリーフレット 73 15 加熱処理第[因子製剤について 74 16 加熱処理第\因子製剤について('85.10.21) 75 17 これだけは知ってほしいエイズのこと 77 18 献血者選択基準の項目追加について('85.10.30) 85 19 献血時における問診の強化等について(通知)('85.10.23) 86 20 AIDS情報('85.3.)-Newsletter Transfusion International 88 21 HTLV-V抗体検査についてのQ&A('85.3.6)-Greater New York Blood 90 Program 22 北海道赤十字血液センターからの書簡('85.11.30) 92 23 アメリカ赤十字社の検診基準('85.2.) 100 24 日赤の機関誌Blood Technical Information からの抜粋('83,12) 105 25 日赤でのAIDSスクリーニング 107 26 IGA日本関連資料('85.10.29) 109 27 IGA日本からの声明書等('85.10.24) 111 28 IGA日本からの資料('85.10.4) 115 29 米国出張報告('85.10.29) 125 30 JOIN('85.9.1) 154 31 第1回アジア・ゲイ会議('86.5.1)関連 163 32 IGA日本からの資料('85.10.4) 165 33 輸血によるATLウイルス感染の実態(分担研究報告) 169 34 全国供血者におけるATLA抗体保有状況(総括研究報告) 170 35 Blood Technical Information('83,12) 172 36 産経新聞('85.11.2) 179 37 血液事業におけるAIDS対策('85.11.1) 180 38 外電('85.10) 182 39 読売、東京新聞等('85.10.30)、日経、読売新聞('85.10.28) 190 40 日経バイオテク('85.7.29) 195 41 毎日新聞('85.10.26)、赤旗('85.10.27) 197 42 加熱処理第[因子製剤について('85.8.12) 199 43 朝日新聞等('85.10.24)、読売新聞等('85.10.23) 202 44 献血時における問診の強化等について(通知)('85.10.23) 207 45 血液事業検討委員会中間報告概要('85.8.27) 212 46 お願い−献血時の問診事項 213 47 週刊現代('85.10.28) 214 48 AIDS関連資料について(事務連絡)('85.10.23) 216 49 加熱処理第\因子製剤について('85.10.22) 217 50 AIDSサーベイランス調査表概要 220 51 現時点におけるAIDSの概要 223 52 東京、毎日新聞('85.10.22)日経新聞('85.4.2) 225 53 週刊朝日('85.5.17) 229薬務局ファイル(15) 米国の血漿産業に関する’87年の公表文献の和訳を中心に保管している生物製剤 課職員のファイル。 1 社会保険旬報('89.11.1) 1頁 2 The Plasma Fractions Market in the United States 1987 及び 7 凝固因子製剤 1988状況報告薬務局ファイル(16) '88年に作成された、これまでの血友病とエイズ、血液事業の経緯等を整理した資料 を中心に保管している血液係のファイル。 1 血友病とエイズ('88.8.12) 1頁 2 血友病治療関係資料('88.7.28) 33 3 血液事業関係資料('88.7.27) 47薬務局ファイル(17) ’87年に作成された、エイズ対策関係閣僚会議関係、エイズ問題総合対策大綱関 係資料等を中心に保管している生物製剤課職員のファイル。 1 エイズ対策関係閣僚会議の概要('87.2.24) 1頁 2 閣僚会議での説明メモ('87.2.24) 6 3 エイズ問題対策本部メンバー表('87.2.24) 11 4 エイズ対策関係閣僚会議議事予定メモ('87.2.24) 12 5 エイズ対策関係閣僚会議の開催について('87.2.20) 20 6 エイズ(AIDS)について('87.2.24) 21 7 エイズ問題総合対策大綱(案)('87.2.24) 25 8 エイズ対策関係閣僚会議について('87.2.24) 27 9 エイズ問題総合対策大綱について('87.2.24) 32 10 エイズ予防について('87.2.24) 38 11 エイズウイルスに感染した血友病患者に対する救済措置について 39 ('87.2.24) 12 新血液事業の推進について('87.2.25) 41 13 エイズウイルスに感染した血友病患者への対応について(案) 45 ('87.2.24) 14 試案(必要血液量と対応策)('87.2.23) 48 15 社会部会エイズ問題小委 ('87.2.20) 49 16 Technical Information:献血受付の際のAIDSチェック('86.3.) 55 17 エイズ問題対策本部(初会合)('87.2.20) 59 18 血液製剤を媒介とするAIDSと救済基金について('87.2.23) 66 19 第1回エイズ対策に関する省内連絡会議資料('87.2.23) 69 20 血液製剤の区分及びAIDS対策等('87.2.23) 83 21 献血の事業計画('87.2.23) 85 22 エイズ対策関係閣僚会議幹事名簿 87 23 エイズ対策関係閣僚会議の開催について('87.2.20) 88 24 エイズ(AIDS)について('87.2.23) 89 25 エイズ問題総合対策大綱(案)('87.2.23) 93 26 エイズウイルスに感染した血友病患者への対応について(案) 95 ('87.2.21) 27 あなたの家族を守るために('87.2.21) 100 28 エイズ対策について 107 29 エイズ問題総合対策大綱(案)('87.2.23) 108 30 エイズ問題総合対策大綱(案)('87.2.20) 110 31 メモ:エイズに関する医療・情報センター機能の考え方 112 32 エイズに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.20) 113 33 エイズに感染した血友病患者等に対する救済のための特例措置に 117 ついて('87.2.20) 34 エイズ問題について 120 35 エイズ緊急対策要綱(案)('87.2.20) 121 36 党、エイズ問題対策本部会議(報告)('87.2.20) 125 37 あなたの家族を守るために('87.2.20) 127 38 エイズ対策に関する省内連絡会議の設置について('87.2.20) 129 39 エイズに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.19) 130 40 エイズ問題について('87.2.20) 136 41 エイズ予防法案について 137 42 あなたの家族を守るために('87.2.20) 143 43 国会予定 145 44 現時点におけるAIDSの概要 146 45 エイズ対策関係閣僚会議の開催について(案)('87.2.20) 154 46 エイズ緊急対策要綱に盛り込む事項 ('87.2.20) 156 47 党、社会部会エイズ問題に関する小委員会('87.2.17) 158 48 現時点におけるAIDSの概要('87.2.18) 161 49 想定問答 168 50 閣議後会見要旨('87.2.17) 178 51 エイズ患者から感染した抗体陽性者の妊娠事例について 182 52 エイズ問題に関する小委員会議事進行メモ('87.2.18) 187 53 現時点におけるAIDSの概要 189 54 社会部会エイズ問題に関する小委員会終了後の記者会見 193 55 質問主意書('85.11.1)及び答弁書 194 56 献血血液の安全性確保対策('87.2.6) 213 57 日経('87.2.5) 214 58 想定問答 215 59 副作用被害救済逐条解説等 218 60 読売夕刊('83.5.26) 223 61 想定問答 224 62 献血血液のAIDS及びATL抗体検査実施結果('87.2.2) 226 63 協議事項(案)('87.2.12) 228 64 血液事業におけるエイズ対策('87.2.12) 239 65 代表質問原稿('87.2.3) 241 66 質問主意書(60.11.1)及び答弁書 246薬務局ファイル(18) '87年に、血液の供給体制整備に関する資料、エイズ問題対策本部関連資料、新血 液事業推進検討会資料、エイズ研究の推進方策関連資料等を中心に保管している生物 製剤課職員のファイル。 1 エイズ問題対策本部名簿('87.3.25) 1頁 2 エイズ問題総合対策大綱の事項別実施状況('87.3.27) 2 3 エイズに関する広報について('87.2.27) 9 4 共同、産経新聞他('87.2.28)、朝日新聞(3.1)他 15 5 「あまから問答」('87.3.12) 19 6 現時点におけるAIDSの概要 50 7 流行防止のためのエイズ対策 51 8 主要国のエイズ対策概要 52 9 諸外国のエイズ対策法制 53 10 エイズ問題総合対策大綱('87.2.24) 54 11 エイズについての法的措置(案)の体系 56 12 調査項目 57 13 諸外国におけるAIDS関連情報の調査依頼について('87.3.10) 59 14 エイズ対策プロジェクトチームの発足について('87.3.9) 62 15 エイズ問題総合対策大綱の事項別実施要領 64 16 エイズ対策関係メモ('87.3.3) 68 17 AIDS感染予防に関する留意点について(通知)('87.2.26) 69 18 アメリカ合衆国公衆衛生総監報告の和訳原稿 73 19 B型肝炎医療機関内感染対策ガイドライン('83.10) 87 20 米国のエイズ啓発雑誌、ポスター等 95 21 エイズに関するリーフレット 101 22 エイズに関する広報について('87.2.27) 104 23 共同、時事、産経('88.2.27)、日経(2.28)、朝日(3.1) 110 24 エイズ問題総合対策大綱の具体的措置等について 113 25 エイズ問題総合対策大綱の実施事項例 128 26 財団法人 エイズ予防財団(仮称)('87.3.25) 132 27 「エイズ研究企画委員会」議事次第と資料('87.3.26) 134 28 新血液事業推進対策検討スケジュール 143 29 新血液事業推進上の問題点等 144 30 血液事業検討委員会最終報告(案) 145 31 新血液事業推進検討会(仮称)設置要綱(案) 150 32 同検討会委嘱依頼状・委嘱承諾書 152 33 AIDS抗体検査方法等('87.3.13) 154 34 エイズ治療研究事業について(試案)('87.3.13) 155 35 ヨーロッパ調査団報告('87.3.9) 157 36 医療機関における輸血用血液の院内採血について 159 37 抗HIV抗体検査の取扱いについて 160 38 エイズ対策プロジェクトチームの発足について('87.3.9) 161 39 帝京大学病院血友病患者と家族の会・京英会からの要望書('87.3.5)162 40 AIDS抗体検査等について('87.3.5) 164 41 エイズ対策関連予算 166 42 図 生体の免疫機構の形成 168 43 メモ('87.3.3)(抗体検査結果に基づく対応について) 169 44 エイズ研究関係省庁連絡会議について('87.2.27) 170 45 HIV感染症対策事業協力財団(仮称)構想について 174 46 AIDS抗体陽性者の日赤からの届出について 180 47 予算の年度内成立について('87.2.25) 182 48 エイズウィルスに感染した血友病患者への対応について(案) 184 ('87.2.26) 49 血友病患者の年間医療費の推計 186 50 メモ:反論 187 51 エイズ問題小委員長の記者会見の結果('87.2.26) 190 52 党エイズ小委の結果('87.2.26) 196 53 公衆衛生審議会伝染病予防部会資料('87.2.26) 206 54 献血量確保計画・血液製剤及び原料血漿確保計画 221 55 血液製剤の日米価格比較等 222 56 第[因子製剤の総必要量、対応策等試案 229薬務局ファイル(19) ’87年に、エイズ対策専門家会議関連資料等を中心に保管している生物製剤課 職員のファイル。 1 第2回エイズ対策専門家会議資料('87.5.20) 1頁 2 エイズ対策専門家会議報告('87.7.16) 20 3 エイズ対策専門家会議報告('87.7.16) 24 4 エイズ対策専門家会議中間報告の作成についての(事務連絡)('87.6.18) 29 5 エイズ対策専門家会議報告書起草委員会開催について(事務連絡) 32 ('87.5.29) 6 第2回エイズ対策専門家会議議事録 34 7 第1回エイズ対策専門家会議議事録 84 8 国際ウイルス医学研究センター構想(案)('87.5) 132 9 エイズについて('87.5.13) 144 10 エイズ問題総合対策大綱('87.2.24) 147 11 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律案の概要等 149 12 エイズ研究企画委員会資料('87.5.12) 157 13 メモ:献血血液の安全性確保等('87.4.30) 180 14 今回の事例について('87.4.23) 185 15 血液製剤によるエイズ感染について('87.4.23) 189 16 今回の事例について('87.4.23) 192 17 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.4.23) 196 18 ブロック別感染者数 198 19 エイズサーベイランス委員会('87.4.23)資料 199 20 血液製剤によるエイズ感染について('87.4.20) 202 21 新血液事業推進計画(案)('87.4.20) 205 22 東京新聞 ('87.3.17) 207 23 血液製剤によるエイズ感染について('87.4.20) 208 24 「厚生省はどう考えるか?」についての返答方針('87.4.18) 214 25 高知県から感染症対策室あて文書 215 26 エイズ対策専門家会議の厚生大臣挨拶('87.4.9) 218 27 エイズ対策専門家会議について('87.3.27) 220 28 第1回エイズ対策専門家会議資料('87.4.9) 223薬務局ファイル(20) '88年に、AIDS対策推進省内連絡会議関連、エイズ問題総合対策大綱関連資料 等を中心に保管している生物製剤課職員のファイル。 1 血液製剤によるエイズウィルス感染者の早期救済に関する件 1頁 2 エイズサーベイランス委員会検討結果について('88.8.31) 2 3 国会のおける主な議論('87.5.14)衆・社労、('88.2.23)衆・予算 4 4 血液製剤によるエイズ感染者救済対策に係る最近の経緯 5 5 自民党エイズ問題小委員長見解メモ('88.9.13) 6 6 自民党新提案による措置 8 7 血液製剤によるエイズウィルス感染者の早期救済に関する件 11 8 医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案関連資料 12 9 血液製剤によるエイズ患者等のための救済事業の概要 15 10 血液製剤によるエイズ感染者に対する給付事業の仕組み 16 11 昭和63年10月20日衆議院社会労働委員会における決議について 17 12 「エイズ問題総合対策大綱」の事項別実施状況について(事務連絡) 18 ('88.8.9,4.12) 13 サーベイランスのためのAIDS診断基準について(通知)('88.4.14) 36 14 国会答弁資料 42 15 AIDSに関するWHO情報報告会('88.2.3) 46 16 日本医事新報('88.1.30)等 58 17 エイズ予防に関するロンドン決議('88.1.28)等 59 18 AIDS患者及びHIV感染者の将来推計に関する研究報告書概要 70 ('88.1.8) 19 AIDS患者及びHIV感染者の将来推計に関する研究報告書('88.1.8)71 20 AIDS対策推進省内連絡会議('88.1.8) 86薬務局ファイル(21) '83年から'84年のエイズ、血液製剤等の関連新聞記事のみからなるファイル。 1 58年、59年のエイズ、血液製剤等新聞関係記事 1頁薬務局ファイル(22) '92年から'93年までのエイズ等の関連記事等を中心に保管しているファイル。 1 サンデー毎日('92.11.15) 1頁 2 中央公論('93.4.1) 2 3 週刊ポスト('93) 10 4 血液製剤に係る取材について('93.2.12) 15 5 週刊ポスト('93) 16 6 動くゲイとレズビアンの会への日本赤十字社の回答('92.11.26) 22 7 エイズ感染可能者の表現について('92.12.3) 23 8 動くゲイとレズビアンの会からの日本赤十字社の書簡('92.9.3) 24 9 毎日新聞('93.3.8) 28 10 新聞報道(献血者へのエイズ検査結果の告知)への対応について 29 ('93.1.) 11 東京、日経、産経、朝日新聞('93.1.10) 30 12 共同通信('93.1.9) 32 13 北海道新聞('93.1.9) 33薬務局ファイル(23) '86年に、AIDS及びATL抗体検査の実施、血液事業におけるエイズ対策、AI DS、ATL抗体検査結果等を中心に保管している血液係のファイル。 1 献血血液に対するエイズ抗体検査結果について('86.9.11) 1頁 2 61年度予算額('86.9.24) 2 3 幹・書会談合意案等('86.3.4) 3 4 大臣レク資料('86.9.22) 10 5 AIDS検査試薬と機器に関する資料('86.9) 22 6 献血血液に対するエイズ抗体検査の実施について(案)('86.9.16) 23 7 現時点におけるAIDSの概要('86.8.13) 24 8 献血血液に対するエイズ抗体検査結果について('86.9.11) 28 9 献血血液に対するエイズ抗体検査の実施について(案)('86.9) 31 10 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.9) 33 11 献血に関する資料 34 12 濃厚赤血球「日赤」の製造承認申請書等 35 13 日赤血液センターの設備状況 38 14 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.9) 39 15 献血血液に対するエイズ抗体検査の実施について(案)('86.9) 40 16 血液製剤におけるAIDS及びATL抗体検査の義務づけについて 44 ('86.9.9) 17 生物学的製剤基準等について('86.9.6) 47 18 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.8) 49 19 献血血液に対するエイズ抗体検査の実施について(案)('86.9) 50 20 想定問答 53 21 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.8) 66 22 抗AIDS抗体検査の実施結果等(中間報告)('86.8) 67 23 オーストラリア抗原検査の実施について('71.10.26) 68 24 ATL試薬に関するメモ('86.9.8) 70 25 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.5) 72 26 大蔵省説明用資料('86.9.6) 73 27 抗LAV/HTLV-V(HIV)抗体陽性者の取扱いについて('86.7.31) 80 28 お願い:献血時の問診事項 85 29 薬事法、生物学的製剤基準等の抜粋 86 30 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.5) 89 31 流行防止のためのエイズ対策 90 32 抗AIDS抗体検査結果等(中間報告) 91 33 AIDS抗体検査の実施に伴う問題点('86.9.5) 92 34 AIDS及びATL抗体検査について('86.9.5) 94 35 エイズ等についての説明資料 103 36 エイズ検査導入による薬価改定について('86.9.5) 108 37 AIDS及びATL抗体検査について 113 38 抗体検査に関する想定問答 129 39 AIDS、ATL抗体検査実施結果('86.9.1) 140 40 抗AIDS抗体および抗ATLA抗体の検査結果について('86.8.22) 141 41 AIDS抗体検査の実施について('86.7.2) 148 42 エイズについての説明資料 150 43 抗AIDS抗体および抗ATLA抗体の検査結果について('86.6.20) 153 44 メモ:製剤の抗体検査について('86.6.16) 156 45 現時点におけるAIDSの概要('86.6.17) 159 46 AIDS抗体検査の地域拡大について('86.5.26) 162 47 熊日、読売新聞('86.5.26) 166 48 全国血液センター献血者数速報('86.5) 167 49 読売、朝日、日経、東京新聞('86.5.25,26) 168 50 メモ:抗体検査の実施について 169 51 AIDS患者諸外国の発生状況について('86.5.20) 170 52 AIDS抗体検査の地域拡大について('86.5.26) 172 53 AIDS・ATLA抗体検査費用について('86.4.22) 173 54 AIDS、抗ATLA抗体検査の試験的実施結果(中間報告)('86.5.7) 174 55 AIDS抗体検査の地域拡大について('86.5.26) 175 56 AIDS/Transfusion Enquiry April 1986('86.5.26) 176 57 AIDS週間報告('86.3.24)CDC 177 58 抗体検査状況の関連資料 178 59 AIDS調査の実施について(通知)('86.5.1) 180 60 AIDS抗体検査結果の取扱いについて('86.4.26) 182 61 AIDS患者発生時等における留意点について(通知)('86.5.1) 185 62 AIDS患者諸外国の発生状況 188 63 エイズ抗体検査実施計画(地域拡大前倒し)(案)('86.5.1) 190 64 メモ:検査試薬の薬価について 198 65 エイズ抗体検査実施計画(地域拡大前倒し)(案) 202 66 エイズ抗体検査結果について 204 67 AIDSサーベイランス調査表概要 227 68 日本におけるAIDS患者数 228 69 エイズについて 229 70 血液事業におけるエイズ対策 230 71 日本におけるAIDS患者数 231 72 現時点におけるAIDSの概要('86.3.12) 232 73 CDCの勧告('86.3.25) 234 74 輸入血液製剤(原料血漿を含む)のAIDS対策 240 75 エイズについて 241 76 血液事業におけるエイズ対策 242 77 エイズ関係予算 243 78 流行防止のためのエイズ対策('86.2.3) 244 79 感染症対策会議後天性免疫不全症候群指導者講習テキスト('86.2.14) 245 80 Technical Information('86.1) 280 81 想定問答('86.2.13) 290 82 血液関係対策資料 295 83 流行防止のためのエイズ対策('86.2.3) 297 84 お願い:献血時の問診事項 298 85 血液事業におけるエイズ対策 299 86 献血者健康増進事業の検査項目(案) 302 87 血液対策関係予算の概要 303 88 エイズについて 304 89 血液事業におけるエイズ対策 305 90 エイズ関係予算 306 91 AIDS及びATL抗体検査の実施並びにAIDS患者の認定について(事務連絡 307 )('86.1.31) 92 AIDS及びATL抗体検査の実施について('86.1.31) 308 93 AIDSサーベイランス調査表概要 309 94 AIDS抗体検査関連資料 312 95 エイズについて('86.1.31) 322 96 血液事業におけるエイズ対策 323 97 血液事業におけるエイズ関係予算 324 98 AIDS及びATL抗体検査の実施について('86.1.31) 325 99 日本におけるAIDS患者数('86.1.31現在) 327 100 AIDSサーベイランス調査表概要等 328 101 昭和60年度厚生省血液研究事業 331 102 現時点におけるAIDSの概要('86.1.17) 337 103 昭和61年度血液事業関係予算の概要 339薬務局ファイル(24) ’86年から’87年にかけて、AIDS、ATL抗体検査実施結果、AIDSサ ーベイランス委員会検討結果等の資料を中心として保管している血液係のファイル。 1 エイズ対策要検討事項('87.1.28) 1頁 2 公明党からの緊急申し入れ('87.1.23) 11 3 想定問答 13 4 質問主意書('85.11.1)及び答申書 16 5 メモ:法案日程('87.2.19) 34 6 エイズ緊急対策大綱(案)('87.2.18) 35 7 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律(案)等 38 8 メモ:党エイズ問題に関する小委員会('87.2.17) 43 9 現時点におけるAIDSの概要('87.2.18) 44 10 流行防止のためのエイズ対策(87.2.16) 45 11 エイズ関連の想定問答('87.2.17) 51 12 エイズ患者から感染した抗体陽性患者の妊娠事例について('87.2.17) 61 13 現時点におけるAIDSの概要 71 14 流行防止のためのエイズ対策('87.2.16) 72 15 社会部会エイズ問題に関する小委員会終了後の委員長発言要旨 75 16 エイズ問題に関する小委員会議事進行メモ('87.2.18) 76 17 AIDSの概要 78 18 協議事項(案)('87.2.12) 86 19 現時点におけるAIDSの概要等 87 20 エイズ関連研究一覧('87.2.9) 97 21 エイズ緊急対策要綱(案)('87.2.7) 98 22 AIDSの概要 102 23 メモ:献血血液の安全性確保対策('87.2.6) 110 24 基金法等の抜粋 111 25 血液製剤に係るエイズ対策等('87.2.5) 114 26 読売新聞('83.5.26) 115 27 血液凝固因子製剤によりAIDSに感染した血友病患者に対する 116 国の責任について 28 自民党社会部会エイズ問題に関する小委員会('87.2.5) 120 29 現時点におけるAIDSの概要('87.2.5) 121 30 流行防止のためのエイズ対策 122 31 AIDS調査の実施について(通知)('87.1.28) 124 32 献血血液のAIDS及びATL抗体検査実施結果('87.2.2) 141 33 現時点におけるAIDSの概要 143 34 流行防止のためのエイズ対策 144 35 エイズ対策要検討事項('87.2.1) 146 36 エイズ対策の法制化について(案)('87.1.28) 147 37 後天性免疫不全症候群についての法的措置の概要(素案)等 149 ('87.1.31) 38 エイズ関連問題への対応について通知('87.1.28) 153 39 自民党社会部会エイズ問題に関する小委員会 157 40 新聞記事('87.1.29) 158 41 エイズ対策の法制化について(案)('87.1.27) 160 42 メモ:エイズ法案素案と問題点('87.1.27) 163 43 AIDSサーベイランス体制(案) 164 44 献血血液におけるAIDS抗体検査報告及びAIDS抗体陽性者報告 165 について(案) 45 血液事業におけるAIDS対策について 167 46 AIDS抗体検査を受けることを目的とする献血者の排除について 169 47 AIDSサーベイランス体制(案) 171 48 献血血液におけるAIDS抗体検査報告及びAIDS抗体陽性者報告 174 について(案) 49 献血時における問診の強化等について(通知)('87.1.24) 176 50 兵庫県赤十字血液センターから日赤血液事業部あて(事務連絡) 180 51 献血時における問診の強化等について(通知)('85.10.23) 182 52 AIDS対策省内連絡会議資料('87.1.23) 183 53 AIDS対策省内連絡会議検討事項('87.1.23) 196 54 公明党からの緊急申し入れ 199 55 読売(62.1.18) 201 56 献血受付の際のAIDSチェック 202 57 エイズとは 204 58 現時点におけるAIDSの概要 207 59 AIDS及びATL抗体検査実施数('87.1.10)等 211 60 エイズ対策費 215 61 AIDS及びATL抗体検査実施数('87.1.10) 216 62 血液事業におけるエイズ対策 217 63 エイズについて 218 64 AIDSサーベイランス委員会検討結果について('86.12.19) 219 65 現時点におけるAIDSの概要('86.12.24) 220 66 抗HIV抗体検査結果報告書(日赤案)('87.12.4) 227 67 アメリカのエイズ研究費の動向 228 68 昭和62年度新規事業等一欄表の作成について('86.12.28) 229 69 エイズ対策費 231 70 AIDSサーベイランス委員会検討結果について('86.12.19) 233 71 現時点におけるAIDSの概要 235 72 エイズ対策専門家会議の開催についてクラブ発表用資料 242 73 全国ヘモフィリア友の会エイズ問題対策委員会からの要望書 250 ('86.9.17) 74 血液製剤の薬価基準 251 75 抗体検査試薬の価格 252 76 現時点におけるAIDSの概要 253 77 抗LAV/HTLV−V(HIV)抗体陽性者の取扱いについて 258 ('86.7.31) 78 血液事業におけるAIDS対策 263 79 検査の診療報酬 266 80 血液事業におけるAIDS対策('86.9.15) 267 81 AIDS、ATL抗体検査実施結果 271 82 エイズ全数検査関連の血液製剤('86.10.27) 273 83 AIDS抗体検査体制の整備状況('86.10.27) 274 84 ATL及びAIDS抗体検査実施計画と進捗状況('86.10.23) 277 85 保険局からの伝達事項('86.10.15) 278 86 エイズ全数検査関連の血液製剤 279 87 ATL及びAIDS抗体検査実施計画と進捗状況('86.10.23) 280 88 血液製剤のエイズ等の検査を実施するよう指導の要請の書簡 281 ('86.10.20) 89 AIDS抗体検査体制の整備状況('86.10) 283 90 エイズ抗体検査実施計画等('86.10.15) 285 91 AIDS、ATL抗体検査結果('86.9) 289 92 公明党・エイズ対策特委について 290 93 エイズとは 292 94 献血を巡る最近の話題 293 95 全国血液センター献血者数速報('86.9) 294 96 AIDSおよびATL抗体検査の実施について(通知)('86.10.1) 295 97 献血血液に対するAIDS及びATL抗体の全数検査実施について 301 (通知)('86.9.18) 98 献(供)血血液に対するAIDS及びATL抗体検査の実施に伴う血 302 液製剤の取扱いについて(通知)('86.9.18) 99 エイズ抗体検査実施計画等('86.10.9) 303 100 エイズ対策('86.10.9) 309 101 エイズ抗体検査実施計画等('86.10.9) 310 102 検査薬の承認・審査状況 315 103 ATL及びAIDS抗体検査実施計画('86.10.1現在) 317 104 ATL抗体検査法 321 105 血液製剤製造状況報告書等 322 106 メモ:確認事項 325 107 ATL及びAIDS抗体の検査実施について('86.9.26) 326 108 AIDS、ATL抗体検査実施計画(案)('86.9.10) 328 109 各血液センターの機器等について報告 330 110 現時点におけるAIDSの概要 331 111 AIDS調査検討委員会検討結果について('86.9.26) 336 112 献血血液に対するエイズ抗体検査結果について('86.9.11) 339 113 AIDS、ATL抗体検査実施結果 340 114 想定問答 342薬務局ファイル(25) ’87年に、AIDS、ATL抗体検査結果、エイズ問題総合対策大綱関連、エイ ズ予防法関連等の資料を中心に保管している血液係のファイル。 1 血漿分画製剤の品目リスト 1頁 2 AIDSの相談窓口 東京都 3 3 ヨーロッパ調査団報告('87.3.9) 5 4 想定問答('87.3.12) 7 5 AIDS対策の法制化の件(要望書)('87.3.5) 9 6 献血血液に対するエイズ抗体検査について(案)('87.3.10) 11 7 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87.3.9) 13 8 AIDS抗体検査試薬の使用計画 15 9 AIDS・ATL抗体検査結果('87.1) 17 10 加熱製剤の承認及び非加熱製剤の承認整理状況 18 11 エイズ対策プロジェクトチームの発足について('87.3.9) 20 12 エイズの予防に関する法律(仮称)案 要綱('87.3.6) 21 13 エイズ研究関係省庁連絡会議について('87.2〜3) 25 14 党 エイズ小委員会('87.2.18) 29 15 保健医療局から各局への事務連絡('87.3.4) 30 16 AIDS抗体陽性者届出等について 38 17 HIV感染症対策事業協力財団(仮称)構想について 40 18 メモ:エイズ対策関係メモ('87.3.3) 42 19 院内採血による輸血の適正化プロジェクト('87.3.2) 43 20 エイズ問題総合対策大綱の事項別実施要領(厚生省分) 47 21 エイズ対策の具体的な実施項目('87.3.2) 51 22 エイズに関する広報について('87.2.27) 65 23 「エイズ問題総合対策大綱」について通知('87.2.26) 75 24 医療機関等におけるAIDS感染の防止について通知('87.2.26) 82 25 党 エイズ小委員会の結果 ('87.2.26) 92 26 小委員長の記者会見の結果 ('87.2.26) 102 27 海外エイズ調査団のプレス取材について('87.2.25) 108 28 エイズ対策関係閣僚会議の概要 ('87.2.24) 109 29 説明メモ('87.2.24閣僚会議) 114 30 エイズ対策事業費 119 31 AIDS調査の実施について通知('87.1.28) 120 32 諸外国のエイズ対策法制等 127 33 長期高額疾病患者の自己負担額 130 34 エイズ問題について 131 35 血液事業におけるエイズ対策 132 36 輸血によるAIDS感染の可能性について ('87.2.5) 134 37 血液製剤製造・輸入実績 60年 135 38 加熱製剤の承認及び非加熱製剤の承認整理状況 ('87.3.1) 136 39 エイズ問題対策本部(案) ('87.2.20) 138 40 これだけは知っておきたい エイズQ&A 139 41 厚生省エイズ調査団日程等について 144 42 エイズに関する広報について ('87.2.27) 146 43 メモ:エイズ立法法制局指摘事項について('87.2.26) 150 44 公衆衛生審議会伝染病予防部会資料 ('87.2.26) 152 45 エイズ対策個表 167 46 エイズウィルスに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.) 180 47 メモ:「全国ヘモフィリア友の会」要望について 182 48 メモ:血友病患者の年間医療費の推計等 187 49 全国ヘモフィリアの会からの要望書(供覧)('87.9.22) 188 50 血液製剤に係るエイズ対策等 ('87.2.17) 192 51 血漿分画製剤製造・輸入実績 ('85) 194 52 エイズサーベイランス委員会検討結果について('87.2.25) 195 53 後天性免疫不全症候群の予防に関する法律(案)('87.2.23) 196 54 エイズ問題対策本部 ('87.2.23) 202 55 AIDS感染予防に関する留意点について(通知)('87.2.26) 203 56 医療機関等におけるAIDS感染の防止について(通知)('87.2.26) 207 57 「エイズ問題総合対策大綱」について(通知)('87.2.24) 217 58 分画製剤一覧表('87.1.1現在) 220 59 分画製剤の製造状況('87.2.24) 221 60 エイズ対策について('87.2.25) 222 61 エイズウィルスに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.24) 225 62 エイズウィルスに感染した血友病患者に対する救済措置について 228 63 エイズ対策関係閣僚会議議事予定メモ等関係資料('87.2.24) 230 64 エイズウィルスに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.24) 257 65 血液製剤を媒介とするAIDSと救済基金について('87.2.27) 260 66 エイズ対策立法についての要望事項('87.2.23) 263 67 血液製剤の区分及びAIDS対策等('85) 265 68 社会部会エイズ問題小委('87.2.20) 267 69 エイズ問題対策本部(初会合)('87.2.20) 273 70 エイズ問題について 280 71 あなたの家族を守るために 281 72 エイズ対策関係閣僚会議関係資料 283 73 第1回エイズ対策に関する省内連絡会議資料('87.2.23) 291 74 エイズ対策について 305 75 あなたの家族を守るために('87.2.21) 308 76 メモ:エイズに関する医療・情報センター機能の考え方('87.2.2) 315 77 エイズウィルスに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.21) 316 78 エイズ問題総合対策大綱(案) ('87.2.23) 321 79 メモ:検査依頼('87.2.21) 323 80 エイズ問題について 324 81 エイズに感染した血友病患者への対応について(案)('87.2.20) 325 82 感染者救済特例措置('87.2.20) 329 83 省内連絡会議関係資料 332 84 エイズ予防法案について 334 85 エイズ緊急対策要綱(案)('87.2.20) 340 86 閣議後会見要旨('87.2.20) 344 87 党 エイズ問題対策本部会議(報告)('87.2.20) 349 88 エイズ緊急対策要綱(案)('87.2.20) 351 89 自民党 エイズ問題対策本部 353 90 現時点におけるAIDSの概要 355 91 流行防止のためのエイズ対策('87.2.16) 356 92 エイズ緊急対策要綱に盛り込む事項('87.2.20) 362 93 エイズ対策関係閣僚会議の開催について(案)('87.2.20) 363 94 あなたの家族を守るために('87.2.20) 364 95 エイズ対策関係閣僚会議の開催について(案)('87.2.20) 366 96 エイズ緊急対策要綱に盛り込む事項('87.2.20) 367薬務局ファイル(26) '87年に、エイズ専門家会議、エイズサーベイランス委員会検討結果、血液製剤を 媒介とするエイズ患者の救済、エイズ治療研究事業等に関連する資料を中心に保管し ている生物製剤課職員のファイル。 1 毎日新聞 1頁 2 「献血者自己申告制」の試験的実施について('87.6.29) 3 3 血液製剤の安全性確保対策について(案)('87.6.12) 5 4 エイズサ−ベイランス委員会検討結果について('87.6.16) 10 5 想定問答 13 6 エイズ発症予防・治療研究の事業の拡充について(案)('87.6.15) 26 7 血友病患者団体の行うエイズ療養指導・普及事業について('87.6.16) 29 8 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87年4月現在) 31 9 今回の事例について('87.6.16) 32 10 HIV感染者情報('87.5.31現在) 39 11 エイズサ−ベイランス委員会検討結果について('87.6.16) 40 12 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87年4月現在) 41 13 エイズサ−ベイランス委員会検討結果について('87.6.16) 43 14 HIV感染者情報('87.5.31現在) 44 15 エイズ治療研究事業のフロ−チャ−ト(案)(87.6.11) 46 16 治験と医療研究の違いについて 48 17 メモ:AIDS発症予防治療薬の供給フローチャート 50 18 対保健医療局会合議事メモ(87.6.9) 51 19 保健医療局と薬務局の間の会合結果の整理 53 20 エイズ患者の救済策の検討について('87.6.9)等 55 21 全国ヘモフィリア友の会から企業への要望等('87.5.29) 63 22 AIDSに対する血液製剤の安全確保対策('87.6.3) 69 23 血液製剤を媒介とするエイズ患者救済の考え方('87.6.5) 71 24 血液製剤によりエイズに罹患した者の救済に要する費用の試算 73 25 国・血液製剤製造企業が一般的施策、患者の個別的救済措置をそれぞ 74 れ行うべき根拠について 26 血液製剤製造業者が行う救済の内容について 78 27 血液製剤を媒介とするエイズ患者の救済にあたって 80 28 血液製剤を媒介とするエイズ患者の発生に対する法的責任について 81 29 現行基金での救済の可能性の問題点等 82 30 肝炎及びATLについて 87 31 血液製剤を媒介とするエイズ患者の救済に関する資料 88 32 エイズの治療に必要な費用を社会保険を含む公費により負担する場合の 99 取扱いとその問題点(薬剤費に限定して)(87.6.3) 33 血液製剤を媒介とするエイズ患者の救済に関する資料 101 34 医療機関の責任論について 107 35 難病対策の一の特定疾患治療研究対象疾患について 108 36 特定疾病に対する高額療養費の特別措置について 109 37 献血血液のAIDS・ATL抗体検査実施結果('87年4月現在) 112 38 血液製剤を媒介とするエイズ患者の救済の検討の必要性等 114 39 全国ヘモフィリア友の会から企業への要望等('87.5.29) 128 40 医薬品MOSS FDAからの書簡('87.6.9) 134 41 ドイツの情報('87.5.22) 139 42 過去の事実や取引から生ずる納税義務の内容を納税義務者の不利益に 142 変更する遡及立法について('87.5.29) 43 救済策の検討用メモ('87.5.28) 145 44 エイズ対策検討プロジェクトチ−ム('87.5.28) 147 45 サウジアラビア入国査証申請の件 148 46 日赤が日赤血液を過去に受けた者に対して行う予定のエイズ抗体検査 151 についての日本医師会の考え方(5月22日) 47 第2回エイズ対策専門家会議('87.5.20) 会議資料 152 48 第1回エイズ対策専門家会議('87.4.9) 議事録 171 49 5月14日付毎日新聞夕刊記事について('87.5.14) 218 50 友の会から社会党への要望書('87.5.9) 221 51 AIDSに対する血液製剤の安全性確保対策強化について(案) 225 ('87.5.14) 52 輸血を受けた人に対するHIV抗体検査実施要綱案('87.5.14) 235 53 友の会から社会党への要望書('87.5.9) 237 54 輸血領域のAIDSに関する要望書('87.3.27) 239 55 エイズ研究企画委員会('87.5.12) 240 56 エイズについて('87.5.13) (民社党エイズ委用資料) 263 57 抗体検査の実施案('87.4.30) 276 58 輸血と献血者、ロットの対比表 278 59 AIDS抗体陽性者についての報告事項 279 60 エイズの予防に関する知識の普及について(文部省通知)('87.2.27) 280 61 AIDS抗体検出用試薬について('86.4.30) 283 62 過去に輸血を承けた人に対するHIV抗体検査について('87.4.17) 284 63 米国におけるAIDS抗体検査の実施について('87.4.21) 285 64 全血製剤,成分製剤の対比表 287 65 血液製剤に係るエイズ対策等('87.4.20) 288 66 生体の免疫機構 290 67 想定問答('87.4.22) 291 68 HIV感染者情報について('87.4.23) 319 69 エイズサ−ベイランス委員会検討結果について('87.4.23) 320 70 HIV感染者情報('87.3.31現在) 321 71 今回の事例について('87.4.23) 322 72 血液製剤によるエイズ感染について('87年4月) 326 73 輸血が原因と考えられるエイズ感染事例について(案)('87.4.22) 332 74 AIDS関連の献血者への対応('87.4.21) 337 75 AIDS抗体検査の試験的実施の状況 338 76 血液製剤によるエイズウイルスの感染について('87.4.20) 341 77 新血液事業推進計画(案)('87.4.20) 344 78 エイズサ−ベイランス委員会後記者会見想定問答(4.23) 346 79 ビジネスウィ−ク誌('87.4.13) 348 80 輸血が原因と考えられるエイズ感染事例について(案)('87.4.16) 351 81 返答方針等(母子感染について) 356 82 乾燥濃縮抗血友病人グロブリン製剤について('87.3.25) 360 83 乾燥人血液凝固第\因子複合体製剤について('87.3.25) 361 84 エイズ専門家会議('87.4.9)用資料 362 85 エイズ研究関係想定問答 366薬務局ファイル(27) ’87年から’88年にかけて、エイズ対策専門家会議関連資料、エイズ関連の報道 記事を中心に保管している生物製剤課職員のファイル。 1 HTLV-V・EIA「アボット」製品説明 1 2 Time('87.6.8) 12 3 エイズ対策専門家会議中間報告(案) 22 4 衛公研スコープ('86.9.30) 25 5 成分採血班作業部会開催通知('87.5.23) 38 6 新聞、雑誌記事('87.1.27、5.30〜'88.2.29) 41薬務局ファイル(28) ’91年から’92年にかけて、エイズに関連する記事、国会議事録等を中心に保管 している生物製剤課職員のファイル。 1 バイエル薬品から血液室長への書簡('92.2.26) 1 2 日赤から血液室への連絡('91.12) 3 3 週刊現代('92.3 以降) 18 4 朝日('91.12.3)、日経新聞('91.11.17) 21 6 甲第75号証の1及び2('82.12.29) 25 7 AIDS問題の発生と対応 30 8 エイズ関連新聞記事('91.11.21-26) 34 9 エイズと血友病('85.3 ) 43 10 第113回国会参社労会議録('88.11.22,12.20,12.21) 56 11 赤旗記事('88.12.22) 76 12 財界記事('88.9.27) 77 13 財界展望('88.10) 81 14 エコー日本語版('83.8) 84 15 エイズ関連記事('91.11.23-24) 95薬務局ファイル(29) 血友病全国実態調査結果('88年4月)、同最終報告('89年6月)等を保管している 生物製剤課職員のファイル。 1 血友病全国実態調査(アンケート)結果について('88.4.11) 1頁 2 輸入血液製剤被害実態アンケート最終報告資料ご送付の件('89.6.1) 31 3 輸入血液製剤被害実態調査アンケート[報告資料]('89.2.28) 32薬務局ファイル(30) '85年から'86年にかけて、エイズ抗体検査結果、国会想定問答、新聞記事等の資料を 中心に保管している生物製剤課職員のファイル。 1 NATURE('85.6.27-Vol.315):フランスでの献血者のスクリーニング 1頁 2 献血者は近々AIDSテストを実施してからのみに('85.5.31) 2 3 TRANSFUSION(Vol.25,No.1,'85)輸血によるAIDS感染の危険を減らす方策 7 4 THE GREATER NEW YORK BLOOD PROGRAM('86.5.23) 14 5 JAMA('86.10.24/31-Vol 256) 17 6 WHO決議:AIDS('85.9.19) 18 7 SCIENCE('85.9.27-Vol.229):AIDS疫学:現状と見通し 20 8 抗HTLV−Vの検査に関係する質問('85.10) 44 9 JAMA('85.10.18-Vol.254,No.15) :医療従事者のHTLV−V感染 64 10 THE JOURNAL OF INFECTIOUS DESEASES('85.11-Vol.152,No.5):HTLV-V /LAV関連病のクラス分け 69 11 N.E.J.M.('85.12.12-Vol.313,No.24):HTLV-V、AIDSと脳 72 12 MMMR('85.11.21-Vol.34,No.45):職場におけるHTLV-V/LAV感染予防 に関する勧告 73 13 WHOのエイズ対策('85.11.25) 90 14 すべての人がエイズについて知る必要のあること 99 15 ロサンゼルスAIDS月間サーベイランス('85.10.31) 100 16 AIDS教育プログラム計画('85-'86) 101 17 朝日、日経新聞('85.12.9) 103 18 AIDS、ATLA対策としての検査について('85.11.8) 105 19 日本医科器械新聞('85.11.21) 106 20 血液製剤を介して伝播するAIDSに対する防止対策('85.10.24) 107 21 読売新聞('85.10.28,11.25) 109 22 ル・モンド 111 23 米国AIDS関連予算資料('86.1.14) 112 24 流行防止のためのエイズ対策('86.2.14) 116 25 アメリカでのAIDS統計資料('85) 117 26 AIDSウイルスの消毒法 118 27 デュポンのHTLV−V抗体ELISA検査に関する資料 119 28 昭和60年度厚生省血液研究事業輸血後感染症に関する研究中間報告 ('86.1.28) 155 29 AIDS抗体検査('86.1.31) 156 30 ダイナボット社のHTLV−V抗体検出用キット関連資料 157 31 読売新聞('86.1.7) 170 32 HTLV−V抗体検出用試薬について('86.1.20) 171 33 朝日、東京、毎日、読売、日経新聞('86.1.21) 173 34 NEWSWATCH('85.4.1) 174 35 HTLV−Vテストの自家試験成績('86.1.17) 175 36 日常検査としてのHTLV−V抗体スクリーニングテスト実施に ついて('86.1.20) 209 37 アメリカ赤十字からの書簡('86.2.7) 224 38 アメリカ保健省PHSからの書簡('86.1.31) 225 39 日経バイオテク('86.2.10) 228 40 第104回衆予算委員会議事録('86.2.12) 233 41 国会答弁書案('86.2.22) 237 42 昭和61年献血区分別献血者数調 259 43 メモ:血液事業におけるAIDS対策 260 44 献血血液に対するエイズ抗体検査結果について('86.9.11) 262 45 献(供)血血液に対するAIDS及びATL抗体検査の実施に ついて('86.9.18) 263 46 献(供)血血液に対するAIDS及びATL抗体検査の実施に 伴う血液製剤の取扱 266 いについて ('86.9.18) 47 ATL及びAIDS抗体の検査実施について('86.9.26) 267 48 輸血に関し医師又は歯科医師の準拠すべき基準 269 49 国会答弁書案('86.9.16,9.22,10.9) 270 50 エイズ資料(外電)('86.10.15) 304 51 読売、毎日、東京、日経、朝日('85.11.29)、神戸新聞('85.12.30)312 52 エイズについて 316 53 血液事業におけるエイズ対策 317 54 血液事業におけるエイズ関係予算 318 55 AIDS関連ウイルスの抗体検査の免疫検査法 319 56 疾病対策行政官の研究会について('85.4) 333 57 献血によるAIDSの感染と米国における献血者の検査 335 58 AIDS抗体検査に関する情報('85.10.16)等 341 59 AIDS/ATLA抗体検査の費用(86.4.28) 374 60 メモ及び資料(AIDS・ATL問題等について) 375 61 血液製剤におけるAIDS及びATL抗体検査の義務づけに ついて('86.9.9) 379 62 エイズについて 387 63 血液事業におけるエイズ対策 388 64 成人T細胞白血病(ATL)について 389 65 献血血液のAIDS、ATL抗体検査実施状況 390 66 献血血液に対するエイズ抗体検査結果について('86.9.11) 392 67 想定問答 393 68 抗AIDS抗体および抗ATLV抗体の検査結果について('86.6.20) 436 69 文献情報等 440 70 AIDSサーベイランス体制(案) 444 71 献血血液におけるAIDS抗体検査報告及びAIDS抗体陽性者報告について 447 (案) 72 献血血液のAIDS抗体検査実施数と抗体陽性数調('86.12.18) 450 73 AIDSサーベイランス情報の当面の公表について(案) 451 74 血液製剤によるエイズ感染について('87.4) 453 75 文献情報('88.2) 456 問い合わせ先 厚生省薬務局企画課 担 当 石井(内2711) 厚生省薬務局医薬品副作用被害対策室 山田(内2716) 厚生省薬務局血液事業対策室 末満(内3681) 電 話 (代)3503-1711保健医療局ファイル1 1 科学技術振興調査費の研究課題 P1 「後天性免疫不全症候群(AIDS)に関する緊急研究」 (参考資料1)諸外国に於けるAIDS発生状況 (参考資料2)諸外国に於ける時期別AIDS発生状況 (参考資料3)米仏のAIDS対策予算 メモ:研究費積算内訳 2 新聞(60.10.11 毎日、東京) P16 3 雑誌(60.10.18 週刊朝日) P17 4 雑誌(60.10.20 サンデー毎日) P20 5 新聞(60.10.2 朝日) P22 6 新聞(60.9.27 東京) P23 7 新聞(60.10.23 東京、日経、朝日、読売、サンケイ、毎日) P24 8 新聞(60.10.24 サンケイ、東京、日経、朝日、毎日) P26 9 公衆衛生局保健情報課資料 (昭和58年7 月18日) P27 (資料1)AIDS対策について(案) (資料2)AIDSについて(案)(厚生省AIDSの実態把握に関する研究班) (資料3)AIDS症例の定義(CDC免学サーベイランス用・83.3.15 ) (資料4)AIDS症例報告書(案) AIDSの実態把握に関する研究班第2回班会議配布資料。いずれもコピーのもと となる原紙である。このコピーは、既に公表された課長ファイルにも綴られている 。(注)もとのファイルの状態が乱丁の状態であったため、そのままコピーされてい る点に留意されたい。 10 AIDSの実態把握に関する研究班 第2回会議議事要旨(58.7.19 ) P42 (1)安部英氏より、世界血友病学会出席後の報告 (2)疑AIDS症例の検討 (3)AIDSの概念の検討 (4)厚生省のAIDS対策の検討 原紙であり、公衆衛生局保健情報課、薬務局生物製剤課の作成名義である。 当時の保健情報課職員から聴取したところ研究班の議事録として班会議で内容を確 認したり、研究班で配布したことはないとのことである。 調査プロジェクト・チームの中間報告書にコピーを添付し、公表済。 11 手紙 (昭和61年3 月3 日) P45 「後天性免疫不全症候群診断技術の開発に関する研究、IFAの改良に関する研究班 」の研究テーマ、研究費について 昭和62年という記載は、昭和61年の記載を誤ったもの。 12 科学技術庁、科学技術振興調整費「後天性免疫不全症候群診断技術の開発に関する 緊急研究」 (昭和61年2 月25日) P46 13 12の緊急研究の研究推進委員会の開催通知 (昭和61年2 月28日) P49 14 「IFAの改良に関する研究班」班会議の開催通知(昭和61年2 月28日) P51 15 科学技術庁、科学技術振興調整費 (昭和61年2 月21日) P53 研究推進委員会及びIFA(間接蛍光抗体法)の改良に関する研究班の名簿付 16 AIDS研究の長期計画 (昭和60年10月28日) P58 LAV/HTLV−IIIに対する診断用検査薬 AIDSの疫学調査研究実施体制 厚生省のAIDS対策(年表) 厚生省の緊急研究費について ウイルス分離の研究について 17 昭和60年度 科学技術振興調整費「後天性免疫不全症候群(AIDS)に関する緊 急研究」の研究概要、実施計画、実施体制及び所要経費、研究推進委員会に関する資 料及び図表 (昭和60年11月8 日) P69 (参考資料1)諸外国に於けるAIDS発生状況 (参考資料2)諸外国に於ける時期別AIDS発生状況 18 昭和60年度IFA(間接蛍光抗体法)の改良に関する研究事業の委託契約の締結に ついて(塩川研究班長宛て保健医療局長通知・61.3.10 ) P79 (契約書添付) 19 国へ報告するためのAIDS診断基準の改訂−アメリカ合衆国 P86 (出典・MMWR 1985年6 月28日.VOL34 No.25より和訳) 20 AIDS関連症候群(AIDS−Related Complex) AIDS(Ebbesen,Biggar,Melbye Saunders,1984 より和訳) P88 21 小児AIDSサーベイランス用一時的診断基準 P89 MMWR 1985.8.30 より和訳 22 昭和60年度科学技術振興調整費 「後天性免疫不全症候群(AIDS)に関する緊 急研究」実施計画、実施体制及び所要経費、研究推進委員会に関する資料 P90 23 QUESTION FOR INCLUSION IN THE OVERVIEW OF INTERNATIONAL EXPERIENCE IN ANTI -HTLV III TESTING P95 24 0KT-4/0KT-8 and Leu-3a/Leu-2a Ratio of Healthy Volunteers (2枚) P116 エイズ研究班の報告書に引用されている図表 25 資料4 T細胞サブセットの測定(3枚) P118 昭和58年10月14日付けの診断基準小委員会の「AIDS診断基準」に添付されてい るもの。 26 AIDSの実態把握に関する研究班 診断基準小委員会名簿 P121 27 後天性免疫不全症候群(AIDS)研究会構成メンバー名簿 P122 28 英文文献リスト P123 29 MMWR(1983.7.15 )のコピー P133 30 新聞(61.3.5 夕刊 毎日新聞) P136 31 兵庫県及び神戸市へ持ち込まれた検査の結果の聞き取りメモ P137 32 エイズ対策実施状況(都道府県別 相談件数等)(昭和62年3 月17日) P138 33 各都道府県の検査体制の現状調査 (昭和62年2 月) P140 34 AIDS調査協力医療機関名簿(栃木県分) P199 35 エイズ関連相談等の概況について (昭和62年2 月9 日) P200 エイズに関するテレホンサービス案内文 36 指定検査病院受診件数(愛知県分) P202 37 岡山県のAIDS対策 P206 38 検査実施状況についての京都市からの聞き取りメモ P207 39 東京都におけるエイズの緊急対策について (昭和62年1 月22日) P208 知事コメント (同日) 注)もとのファイルの状態が乱丁の状態であったため、そのままコピーされている点 に留意されたい。 40 東京都における調査・研究班の設置 (昭和62年1 月23日) P212 研究班員一覧表 知事コメント (同日) 注)もとのファイルの状態が乱丁の状態であったため、そのままコピーされている点 に留意されたい。 41 区におけるエイズの緊急対策について (昭和62年1 月23日) P215 42 東京都におけるテレホンサービスの開始について(昭和62年1 月26日) P216 (参考)衛生局相談機関におけるエイズ関連電話相談件数について 43 各都道府県の検査体制の現況調査 (昭和62年2 月4 日) P218 44 エイズ相談受理件数及び抗体検査件数に関する長崎県からの回答及び聞き取りメモ保健医療局ファイル2 1 AIDS WEEKLY SURVEILLANCE REPORT P1 1985.9.30 CDC 2 WEEKLY EPIDEMIOLOGIKAL P5 RECORD(以下「WER」と略す。) 1985.10.4 WHO 3 WERの和訳等 P13 ・ 1985.8.16 No33 ・ 1985.6.21 ・ 1985.6.21 ・ 1985.5.17 4 MMWRの和訳 P19 ・ 1985.5.10. ・ 1985.5.3. 5 WERの和訳 P27 ・ 1985.3.1 ・ 1985.1.18 ・ 1984.12.7 ・ 1984.9.9 6 諸外国におけるAIDS対策 P41 7 AIDS概論 P43 8 AIDS調査検討委員会について 昭和59年9 月28日(第1回) P44 9 AIDS研究班図式 昭和59年2 月3 日 P45 10 AIDSに関する対策等の経過 エイズ研究班の開催経過(診断基準小委員会 の開催経過も含む)が記載されている。 P46 11 (案)伝染病予防法第1条第1項中のパラチフスの病原体について P48 昭和60年6 月11日 12 昭和60年3月21日付けの朝日新聞(朝刊)に掲載された症例について P49 昭和60年3 月22日 13 症例の概要 12で報道されたものの症例の概要 P50 14 局長手持ち資料 P52 (15〜28 薬務局関係資料) 15 AIDS抗体検査の地域拡大について 昭和61年5 月26日 P62 16 AIDS及びATL抗体検査の実施について 昭和61年1 月31日 P63 17 HTLV−III抗体検出用試薬について 昭和61年1 月20日 P64 18 血液関係対策資料(公明党レク) 昭和61年1 月27日 P66 19 血液事業におけるエイズ対策 P67 20 新聞(61.1.18 愛媛新聞) P68 「エイズ対策 100万人の献血液検査」 21 採血及び供血あっせん業取締法施行規則の一部を改正する省令の施行について (通知) 昭和61年1 月10日 P69 22 新採血基準の実施について 昭和61年1 月10日 P72 別紙として、血液事業検討委員会中間報告概要(昭和60年8 月27日付け) 23 ATLA(成人T細胞白血病関連抗体)抗体検出用試薬について 昭和60年12月20日 P76 24 加熱処理第IX因子製剤について(基準名:乾燥人血液凝固第IX因子複合体) 昭和60年12月9 日 P78 25 献血時における問診の強化等について(通知)(日本赤十字社血液事業部長宛) 昭和60年10月23日 P80 26 献血時における問診の強化等について(通知) (各都道府県衛生主管部(局)長宛) 昭和60年10月23日 P81 27 献血時における問診の強化等について 昭和60年10月23日 P82 28 加熱処理第IX因子製剤について(基準名:乾燥人血液凝固第IX因子複合体) 昭和60年10月21日 P85 (保健医療局関係) 29 血友病患者での抗LAV抗体の証明について(2枚) 第6回会議.昭和60年3月11日〜12日 大磯プリンスホテルとの記載 あり。163名中47名が陽性であった旨の記載あり。) なお、本リスト35のプログラム参考。 P91 30 AIDS関連ウイルスについて 昭和60年3 月22日AIDS調査検討委員会LAV抗体検査を診断のための有 力な根拠としたこと P93 (31 薬務局関係資料) 31 加熱処理第VIII因子製剤について(基準名:乾燥濃縮抗血友病人グロブリン) 昭和60年7 月1 日 P94 32 SCIENCE 「More Progress on the HTLV Family」 P100 33 THE LANCET 1984.12.22/29 Blood Transfusion Haemophilia and AIDS P1O2 34 NATURE P105 1984.1.10 AIDS tests alarm blood banks 1984.12.13 AIDS screening 35 PROGRAM P107 1985.3.11−12 OISO PRINCE HOTEL 47/163の発表 (36 薬務局関係資料) 36 (参考)AIDSについて P109 37 MMWR(1983.12.2)・和訳及び原文のコピー P112 MMWR(1983.9.2)・和訳及び原文のコピー 38 AIDSを知る「西岡久寿彌」 P125 39 22日会議資料 P130 40 現時点におけるAIDSの概要 P131 41 認定状況 昭和60年7 月10日までの認定状況 P133 42 (別紙)調査検討委員会委員名簿 P134 43 AIDS調査協力医療機関一覧表(昭和60年度) P135 44 昭和60年10月22日の会議 議事次第 AIDS調査検討委員会 P136 45 AIDS関係資料リスト P137 46 10月22日までの行動予定(案) P138 47 AIDS調査検討委員会経過 P139 48 7 月10日の議事次第(案) AIDS調査検討委員会 P140 49 AIDS関係手持ち資料のリスト P141 50 AIDS調査検討委員会(シナリオ) P142 51 30日までの行動予定(案) 昭和60年5 月24日 P143 52 30日までに準備する資料リスト(案)昭和60年5 月24日 P144 53 AIDS患者発生時の留意点(その2)」昭和60年5 月24日 P145 54 AIDS調査検討委員会委員長談話 昭和60年3 月22日 P146 55 感染症対策課長談話 昭和60年3 月22日 P147 注)147 頁と148 頁は本来逆であるが、発見された状態のままコピーされている。 56 記者会見の際、西岡先生より説明してもらうこと 昭和60年3 月22日 P149 57 AIDS(Acquired Immune Deficiency Syndrome ) P150 後天性免疫不全症候群 昭和60年3月12日 58 AIDS調査検討委員会名簿 P152 59 AIDS調査検討委員会委員名簿 P154 60 AIDS調査検討フローチャート P153 61 後天性免疫不全症候群(AIDS)の実態把握に関する研究班 診断基準小委員会委員名簿 P155 62 300床以上を有する総合病院(58年12月末現在) P156保健医療局ファイル3 (昭和58年度 AIDS No1) 1 症例の概要等 昭和60年3月21日に新聞報道された症例等についてまとめたもの。 P 1 58年度のファイル中にこのコピーが綴られている。理由は不明である。 2 AIDS(後天性免疫不全症候群)の 昭和58年7月19日 P 3 実態把握に関する研究班第2回会議議 疑似症例の検討結果等 事要旨と表題のある書面 3 AIDS研究班第2回班会議議事次第 昭和58年7月18日 P 6 表現が一部「課長ファイル」とは異な る。 4 公衆衛生局保健情報課資料 昭和58年7月18日 P 7 資料1〜4のカガミ (第2回班会議配布資料) 5 資料1 AIDS対策について(案) 昭和58年7月18日 P 8 (第2回班会議配布資料) 6 資料2 AIDSについて(案) 昭和58年7月18日 P 10 (第2回班会議配布資料) 7 資料3 AIDS症例の定義 1983年3月15日 P 13 (CDC疫学サーベイランス用) (第2回班会議配布資料) 8 資料4 AIDS症例報告書(案) 昭和58年7月18日 P 17 (第2回班会議配布資料) 9 AIDS(Acquired Immune Deficiency 昭和58年7月15日 P 22 Syndrome) 後天性免疫不全症候群 保健情報課及び生物製剤課の連名の作 成名義(35と同一内容のコピーである) 10 昭和58年 6月13日 週刊医学界新聞 P 24 11 1983年 7月21日 Medical Tribune P 26 12 薔薇族 NO 12 P 28 13 58.7.19 共同通信 朝刊メモ 「AIDS患者と診断できず 厚生省 P 35 研究班が協議」 海外旅行者などがリスクグループと の濃厚な関係を避けるよう国民にPR するほか、不安を持つ市民の相談窓口 を数カ所設置することを決めたとの報 道。 14 58.7.23 日本医事新報 No.3091 「研究班がAIDSの" 診断概念” を決める」 P 37 15 新聞(58.7.25 東京新聞、朝日新聞) P 36 注) 14,15は印刷時の乱丁により順番の逆転あり。 16 週刊ポスト 8・5 創刊4周年記念特別号 P 38 17 新聞(58.7.24 東京タイムズ) P 41 18 女性セブン 8・1.11 特別合併号 P 42 19 新聞(58.7.20 日刊ゲンダイ) P 46 20 週刊朝日 1983 7・29 P 47 21 新聞(58.7.19 日本経済新聞) P 49 22 新聞(58.7.19 日本経済新聞) P 50 23 週刊平凡 7・28 P 51 24 新聞(58.7.19 朝日新聞) 「AIDS上陸を否定 厚生省研究班病院 P 54 に相談窓口も」 厚生省の今後の対応として、四、五カ所 の病院に電話による専門窓口を設けるこ と、全国の病院からいくつかを選び、研 究班の診断基準をもとにAIDSの疑いのあ る症例を報告する監視システムを始める との報道。 25 新聞(58.7.19 東京新聞) P 55 26 新聞(58.7.19 日刊スポーツ) 「日本も灰色? AIDS上陸ご免だ!」P 56 血液製剤輸入の大手であるカッタージャ パン社ではAIDS研究資料を作り血友病患 者に配布、全国ヘモフィリアの会でも海 外から資料を大量に集め自衛手段を必死 に考えているとの報道。 27 新聞(58.7.19 日本経済新聞) 「AIDS 患者確認できず 厚生省研究 P 57 班が診断基準」 28 新聞(58.7.19 毎日新聞) 「AIDS ひと安心」 P 58 新聞(58.7.19 読売新聞) 「「AIDS」に厳戒体制」 厚生省では今後、血友病患者の多い施 設に対する調査を進め、近く各都道府県 を通じて市町村窓口などでAIDSの実態を 知らせて一応の注意を呼びかけるとの記 載。 29 新聞(58.7.19 サンケイ新聞) 「" 日本上陸" 断定できず」 P 59 新聞(58.7.19 東京新聞) 「現在、日本上陸はなし AIDS患者 厚生 省、診断基準作る」 30 週刊現代 7/30 P 60 31 新聞(58.7.18 毎日新聞) 「AIDS患者いるか?疑惑の3例を P 63 検討」 32 新聞(58.7.17 毎日新聞) P 66 33 新聞(58.7.17 サンケイ新聞) P 64 34 FOCUS 7月22日号 P 65 注) 32,33,34 は印刷時の乱丁により順番の逆転あり。 35 AIDS(Acquired Immune Deficiency 昭和58年7月15日 P 67 Syndrome) 後天性免疫不全症候群 クラブ発表との書き込みあり。 保健情報課及び生物製剤課の連名の作成 名義 第2回研究班班会議の予定が記載されて いる。 36 新聞(58.7.15 東京新聞) P 69 37 新聞(58.7.14 サンケイ新聞) P 71 新聞(58.7.14 毎日新聞) 新聞(58.7.14 朝日新聞) 38 7.14 内外タイムズ) 「「AIDS」帝京大病院で死者 日本上陸確 P 72 認 衝撃 輸入血液で感染?」 39 新聞(58.7.14 内外タイムズ) 「「AIDS」帝京大病院で死者 日本上 P 73 陸確認」(38と同じ) 40 新聞(58.7.13 サンケイ新聞) P 74 新聞(58.7.13 東京新聞) 新聞(58.7.13 朝日新聞) P 75 42 週刊ポスト 7・22 P 76 43 新聞(58.7.13 朝日新聞) P 78 44 新聞(58.7.12 読売新聞) P 79 「日本にも『AIDS』患者? 東京で50代男性今月死亡 輸入血液凝固剤投与」 新聞(58.7.12 サンケイ新聞) 「『AIDS』日本上陸か 酷似の免疫機能低下徳島大でみつかる 血液製剤使い 治療の子供2人」 45 AIDS研究班会議(第2回)について 昭和58年7月12日 P 80 局内説明用の概要ペーパー 46 AIDS対策について(案) 保健情報課作成 P 81 研究班資料のたたき台 47 7/18第2回研究班用AIDS 昭和58年7月12日 P 83 対策について(案) 保健情報課作成 研究班資料のたたき台 48 新聞(58.7.12 朝日新聞) P 85 「AIDS国内に上陸の疑い五十代男性血友病患者今月死亡、似た症状」 安部英帝京大教授の話で、「この患者は症状からみてAIDSの疑いがあることは 確かだが、現時点断定することはできない。血液製剤を日本の三、四倍も使う米国 の血友病患者でも、AIDSの発生率は千人に一人ぐらいのもので、日本の血友病患 者にAIDSが次々と発生するとは思われない。しかし、将来のことを考え、日本も血 液製剤を自国民の献血でまかなえるようにすべきではないか。」 49 新聞(58.7.11 朝日新聞) P 86 新聞(58.7.11 読売新聞) 新聞(58.7.11 東京新聞) 新聞(58.7.10 東京新聞) 50 週間現代(不明) 「衝撃スクープ! 死亡率70%、世紀の奇病が日本上陸隠されたAIDSエイズ第 1号患者の戦慄を追う」高知医科大症例(36歳)CDCウィークリー・レポー トで「Japan・1 」と断定した事。 51 平凡パンチ 7/18 P 90 52 新聞(58.7.3 東京新聞) P 92 53 新聞(58.6.29 サンケイ新聞) P 93 54 新聞(58.7.7 読売新聞) P 94 55 新聞(58.7.7 東京新聞) P 95 56 新聞(58.7.7 朝日新聞) P 96 新聞(58.7.7 読売新聞) 57 AIDS TIME(7/4)の要旨 P 97 58 AIDSの検査体制について P 98 59 新聞(58.7.4 朝日新聞) P 99 60 社会保険旬報 58.6.21 P100 61 Medical Tribune 1983 年 6月23日 P101 62 新聞(58.6.24 毎日新聞) P102 63 週刊文春 6月30日号 P103 64 週刊保健衛生ニュース 昭和58年 「後天性免疫不全症候群実態把握のた P106 6月27日 第174号 めの研究班が発足」 65 新聞(58.6.22 朝日新聞) P107 66 新聞(58.6.20 サンケイ新聞) P108 67 新聞(58.6.20 東京新聞) P109 68 週刊医学界新聞 58.6.13 P110 69 Medical Tribune 1983年 6月16日 P112 70 Medical Tribune 1983年 6月16日 P113 71 新聞(58.6.18 読売新聞) P114 「今日の顔 厚生省AIDS研究班の班長になった安部 英さん」 日本での水際防止対策は?との質問に「輸入血液を六十度で十時間加熱し、 ウイルスを不活性化する方法をとりたい。原因が分からないので、とにかく厳戒 体制だけはとっておきます」との記事。 72 新聞(58.6.16 朝日新聞) 「成人T細胞白血病ウイルス 米国の奇病 P115 AIDSとは無関係」 73 新聞(58.6.14 サンケイ新聞) P116 74 Medical Tribune 1983年 6月 9日 P117 75 Medical Tribune 1983年 6月 9日 P118 76 新聞(58.6.11 毎日新聞) P119 77 新聞(58.6.10 朝日新聞)「奇病AIDS厳戒 研究班設置厚生省急ぐ」 P120 新聞(58.6.10 毎日新聞)「米から原因不明の奇病? 厚生省が研究班」 新聞(58.6.10 サンケイ新聞)「“現代のペスト”に厳戒体制 死亡率70 〜80%日本上陸阻止へ研究班」 78 週刊宝石 6・17 P121 79 Medical Tribune 1983年 5月19日 P124 80 Medical Tribune 1983年 5月26日 P125 81 Medical Tribune 1983年 5月26日 P126 82 新聞(58.5.28 読売新聞) P127 83 新聞(58.5.26 読売新聞)「米で流行“恐怖の奇病”厚生省が厳戒体制」 P128 郡司篤晃・厚生省薬務局生物製剤課長の話「血液製剤は9割以上、アメリカ からの輸入に頼っており、AIDSについては、きわめて重大な関心を持って いる。発病者が出た場合、早く発見し、対策を打てるよう、早急に研究班を発 足させたい」 84 Medical Tribune 1983年 5月19日 P129 85 新聞(58.5.14 朝日新聞) P130 86 サンデー毎日 58.5.22 P131 87 Medical Tribune 1983年 5月 5日 P132 88 Medical Tribune 1983年 5月 5日 P133 89 Medical Tribune 1983年 5月 5日 P134 90 新聞(58.5. 2 東京新聞) 「後天性免疫欠陥症 恐るべき奇病米で大流行」 P136 郡司篤晃生物製剤課長は「日本は外国に比べ輸血消費量が多いので、AIDSが 日本に上陸しているかどうかは輸血行政からして極めて重要な問題だ」と警戒 しているとの記事。 91 新聞(58.4. 9 サンケイ新聞) P137 92 新聞(57.8.31 サンケイ新聞) P138 93 AIDS 昭和58年5月ころ、保健情報課独自で研究班を設置しようとして作成された P139 資料 94 AIDSの診断とAIDS対策をまとめた書面 昭和58年5月4日 P144 昭和58年5月4日、93と同じ趣旨で作成された資料である。 NO11へ続く 問い合わせ先 厚生省保健医療局エイズ結核感染症課 担 当 新村(内2342) 電 話 (代)3503-1711保健医療局ファイル4 (昭和58年度 AIDS No2) 1 相談機関一覧 5の通知案に添付する予定のものP 1 2 AIDSサーベイランス基準(案) AIDSを疑って報告する場合のP 2 基準案 3 新聞(58.7.28 読売新聞) P 5 4 相談機関について P 6 昭和58年7月26日 公衆衛生局保健情報課作成名義血友病の患者及びその 家族等を対象にした電話相談設置案をまとめたもの 5 後天性免疫不全症候群(AIDS)に (通知案) P 8 ついて 6 AIDSサーベイランス基準(案) (2と同じ、5の別紙) P 11 7 後天性免疫不全症候群(AIDS)に (通知案)昭和58年7月25日P 12 ついて 8 後天性免疫不全症候群(AIDS)に (通知案)昭和58年7月21日P 16 ついて 9 通知(案)の別紙(案) P 21 昭和58年7月25日 当時におけるAIDSの概念、経過、病因、臨床症状 、検査所見、免学的事項、治療等 10 アメリカの統計データ P 33 11 後天性免疫不全症候群(AIDS)について P 35 (通知案)昭和58年7月29日 公衆衛生局保健情報課長発都道府県・ 指定都市衛生主管部(局)長宛て 12 CDC・AIDSサーベイランス基準 第3回エイズ研究班配布資料 P 38 13 CDC・AIDSサーベイランス調査票 第3回エイズ研究班配布資料 P 41 14 アメリカの統計データ P 46 15 雑誌(58.10.27「Medical Tribune 」) P 48 16 新聞(58.9.21 夕刊フジ) P 47 注) 15,16は印刷時の乱丁により順番の逆転あり。 17 雑誌(58年9・10月号「ヘルシスト」) 「AIDS(後天性免疫不全症候群)に関する最新情報・厚生省公衆衛生局保 P 49 健情報課のデータから) 18 雑誌(58年 No.5 「生活衛生」 P 51 (社)大阪生活衛生協会 19 雑誌(58.9.1「衛公研スコープ」 P 53 群馬県衛生公害研究所) 20 雑誌(58年10月号「文芸春秋」) P 56 21 雑誌(58.9.10 「日本医事情報」) P 61 22 雑誌(58.9.15 「日本医師会雑誌」) P 64 23 共同通信(58. 8.25) P 65 24 雑誌(58.9.17 「週刊現代」) P 66 「問題の“日本人第1号患者”発見医独占インタビュー 三好勇夫高知医大 教授 『AIDSの病原は国内でも発生している』」 25 新聞(58.8.31 毎日新聞) P 69 26 新聞(58.8.30 読売新聞) P 70 27 雑誌(58.8.18 「Medical Tribune 」) P 71 28 雑誌(58.8.25 「Medical Tribune 」) P 72 29 雑誌(不明) 「“われこそはAIDS発見第1号”を主張する高知医大に水をさす厚生省」 P 73 30 新聞(83.8.25 朝日新聞) P 74 31 新聞(83.8.24 朝日・読売・毎日・日経新聞) P 75 「「AIDS」って結局、何だ!?」高知医大の症例についてスピラ、パズナーが 言及 32 共同通信(58.8.23) P 76 33 共同通信(58.8.19) P 77 「小委員会設けさらに検討 厚生省エイズ研究班ズ研究班」 8.19エイズ研究班第3回会合で帝京大症例(48歳)と高知医大症例(36歳)を 含む4例について検討、断定されず。研究班内に診断基準をより明確化するた めの「診断基準小委員会」と米国からの輸入血液製剤の問題を検討する「血液 製剤小委員会」を設置することを決めたとの報道。(34の差し替え版) 34 共同通信(58.8.19 ) 「小委員会設けさらに検討 厚生省エイズ研究班」 P 78 35 共同通信(58.8.19 ) P 79 「日本型AIDSか揺れる判定基準」 36 雑誌(58年 7月号 よぼう医学) P 80 37 新聞(58.8.23 毎日新聞) P 81 新聞(58.8.23 朝日新聞) 38 新聞(58.8.20 日経新聞)「国際免疫学会 あすから京都で」 P 82 新聞(58.8.20 読売新聞) 「AIDS日本未上陸 新データ分析ひとまず結論 調査班、基準作り急ぐ」 39 新聞(58.8.22 東京新聞) P 83 40 共同通信(ニューヨーク15日共同) P 84 41 共同通信(58.8.13) P 85 共同通信(58.8.14) 「安全な血液確保を要請へ AIDS不安の血友病患者」 全国ヘモフィリア友の会が14日に第7回全国大会を開き、15日にも厚生省に 対応策の要請行動を起こすことを決めた。要請内容は1.輸入血液製剤の原料血 漿の安全性基準を早急に策定 2.AIDSの原因、治療法が確立されるまで、日赤 の献血血液を原料として供給するなど自給体制の検討 3.当面の措置としてF DAの勧告前の製剤を回収するなど国内メーカーへの指導など数項目と報道。 42 共同通信(58.8.14 ) P 86 43 雑誌(58.8.30 「週刊プレイボーイ」) P 87 44 雑誌(58.8.11 「Medical Tribune 」) P 91 45 新聞(58.8.19 東京新聞) P 93 46 新聞(58.8.19 サンケイ新聞) P 94 「やはりAIDS?高知の主婦の症例再検討 きょう研究班第3回会合」 47 雑誌(58.8.18/25 「週刊文春」) P 95 48 新聞(58.8.19 東京新聞) P 99 49 新聞(58.8.17 読売新聞) P100 50 新聞(58.8.16 東京新聞) P101 「シロだった高知の女性 AIDS患者と発表 高知医大教授が英国誌に 厚 生省側は疑問視」 51 新聞(58.8.12 サンケイ新聞) P102 52 雑誌(58.8.26 「週刊ポスト」) P103 53 雑誌(不明) P106 54 新聞(58.8.15 朝日新聞) P112 55 新聞(58.8.10 日本経済新聞) P113 56 共同通信(58.8.5) P114 57 新聞(58.8.10 朝日新聞) P115 58 新聞(58.8.5 東京タイムズ) P116 「AIDS上陸阻止作戦 来週にも診断基準流す 厚生省全国8万の医療機関 に」 59 新聞(58.8.2 毎日新聞) P118 「ひと AIDSの上陸に備える厚生省研究班長 安部 英」 60 共同通信(58.7.30 ) P119 61 新聞(58.8.1 サンケイ新聞) P120 62 新聞(58.8.1 日本経済新聞) P121 新聞(58.7.31 毎日新聞) 新聞(58.8.1 読売新聞) 63 新聞(58.7.31 読売新聞) P122 64 雑誌(58.7.28 「Medical Tribune 」) P123 65 共同通信(58.7.27) P124 66 共同通信(58.8.2) P125 67 共同通信(58.8.3) P126 68 新聞((57.7.29−とメモしてあるが実際には58.7.29 と思われる) 読売新聞)P127 69 新聞(58.7.29 毎日新聞) P128 70 新聞(58.7.28 スポーツニッポン) P129 71 新聞(58.7.25 The DOCTOR) P130 「AIDS患者と認定できず疑惑の2症例いずれもシロ」 72 雑誌(58.8.11 「週刊サンケイ」) P131 73 雑誌(58.8.5「朝日ジャーナル」) P137保健医療局ファイル5 (昭和58年度 AIDS No3) 1 AIDS調査の実施について P 1 昭和59年9月20日 各都道府県知事宛 保健医療局長通知AIDS調査 検討委員会によるサーベイランスについて通知したもの。 2 症 例 P 4 昭和60年4月以降AIDS調査検討委員会に追加提出された記録である。 60年 3月21日の朝日新聞で報道された帝京大の2つの症例の1つであるが、 エイズ研究班で検討された症例(48歳)ではない。 3 新聞(59.7.9 朝日新聞) P 7 4 新聞(59.7.9 毎日新聞) P 8 5 新聞(59.7.7 サンケイ新聞) 「AIDS疑似患者? 新潟で2人 厚生省が判定を急ぐ」 P 10 ・信楽園病院 ・Dr 青木忠夫 6 新聞(59.7.7 毎日新聞) P 9 「日本初の「エイズ」患者 新潟男女2人、ウイルス確認」 7 新聞(59.7.7 東京新聞) P 9 「新潟で疑似AIDS?男女2人厚生省が判定を急ぐ」 注) 5,6,7は印刷時の乱丁により順番の逆転あり。 8 新聞(59.7.7 読売新聞) P 11 「日本初の「エイズ」? 新潟抗体発見、厚生省も調査」 9 新聞(59.7.9 読売新聞) P 11 10 1984年3月22日 Medical Tribune P 12 11 59.3.24 日本医事新報 No.3126 P 13 12 新聞(59.3.20 毎日新聞) P 17 13 新聞(59.3.20 サンケイ新聞) P 17 14 59.3.19 共同通信 P 18 15 新聞(59.3.3 熊本日日新聞) P 19 16 週刊現代 4・7 P 20 17 新聞(59.3.2 東京新聞) P 24 18 新聞(59.3.2 東京新聞) P 25 19 ATL(成人T細胞性白血病)対策について P 26 昭和59年3月2日 各都道府県宛 生物製剤課長通知 20 ATLに関する新聞報道等について P 29 昭和59年3月2日 日本赤十字社血液事業部長通知 21 1983年11月17日 Medical Tribune P 30 22 1984年 2月23日 Medical Tribune P 31 23 新聞(59.2.15 読売新聞) P 32 24 59.1.21 日本医事新報 No.3117 P 33 25 新聞(59.2.3 東京新聞) P 34 26 1983年12月 8日 Medical Tribune P 35 27 58.11.3 タイムズ P 36 28 1983 11 リーダーズダイジェスト P 37 29 新聞(58.11.18 毎日新聞) P 43 30 58.11.14 週刊医学界新聞 P 44 31 58.10.17 週刊医学界新聞 P 45 32 1983年10月 6日 Medical Tribune P 46 33 AIDS(Aquired Immune Deficiency Syndrome 後天性免疫不全症候群) について 保健情報課及び生物製剤課の連名の作成名義 昭和58年 8月22日(CDC報告記載) 以降に作成されたもの 左上に参 社労 資料要求との書き込みがある。 34 1983年10月13日 Medical Tribune P 50 35 58.10.15 共同通信 P 51 「AIDS対応策とれず 厚生省の研究班」 10.14エイズ研究班第4回会合で、「血液製剤小委員会」、「診断基準小委員 会」の検討結果について協議。今後の血友病治療に関して「AIDSの原因がはっ きりしない現状では血液製剤の輸入ストップはせず、治療法も変えない」こと で一致。しかし、AIDS感染の懸念を少しでも減らすため、当面、国内で確保され た献血を一層高度利用し、血友病患者向けの血液製剤の自給体制を高めること にしたとの記事。 36 週刊文春 58.10.20 P 52 37 昭和58年10月 3日 週刊医学界新聞 P 53 38 1983年 9月15日 Medical Tribune P 58 39 1983年 9月15日 Medical Tribune P 59 40 AIDS等感染症調査費 昭和59年度予算要求説明資料 P 60 問い合わせ先 厚生省保健医療局エイズ結核感染症課 担 当 新村(内2342) 電 話 (代)3503-1711昭和59年度 AIDS関係決裁書類 昭和59年度の感染症対策課のAIDS関係の決裁書類のファイルである。 1.AIDS患者発生に伴う資料送付について(85. 3.26) 1頁 2.AIDSサーベイランス調査票による症例検討結果について(85. 3.22) 33 3.AIDS調査結果の送付について(85. 3.22) 38 4.AIDS患者発生時の留意点について(85. 3.15) 41 5.AIDS調査検討委員会の開催について(85. 3. 7) 64 6.AIDS調査検討委員会小委員会の開催について(85. 3. 1) 70 7.AIDS調査検討委員会小委員会の開催について(85. 2.26) 74 8.AIDS調査結果の送付について(85. 2.21) 79 9.AIDS調査検討委員会の開催について(85. 2. 5) 91 10.AIDS調査検討委員会議事次第(85. 2.21) 97 11.AIDS調査検討委員会小委員会委員名簿 98 12.AIDS調査検討委員会、第一回小委員会報告 99 13.AIDS調査検討委員会小委員会の開催通知(85. 1. 7) 100 14.AIDS検討小委員会議事メモ(85. 1.18) 101 15.AIDSサーベイランス調査票の送付について(新潟県文書)(84.12.26)103 16.AIDSサーベイランス調査票の提出について(東京都文書)(84.12.21)114 17.AIDSサーベイランス調査票の提出について(東京都文書)(85. 1.16)128 18.AIDS調査検討委員会小委員会の開催と症例の送付について(84.12.28)135 19.AIDS調査検討委員会小委員会の開催について(85. 1. 7) 139 20.AIDS調査検討委員会の開催について(84.11. 2) 144 21.AIDS調査の実施について(84. 9.20) 153 22.AIDS調査検討委員会の委嘱について(84. 7.12) 192 23.AIDS調査検討委員会委員就任承諾書 204 24.AIDS調査検討委員会の委嘱について(局長通知)(84. 7.12) 227 25.AIDS調査検討委員会の委嘱について(案) 235 26.AIDS調査検討委員会委員委嘱に関する回答 238 27.AIDS調査検討委員会の委員の推薦について(84. 7. 2) 239 28.AIDS調査検討委員会の委員の推薦に関する回答 245 29.AIDS調査検討委員会の委員の推薦について(案) 246昭和60年度 AIDS関係決裁書類 昭和60年度の感染症対策課のAIDS関係の決裁書類のファイルである。 1.AIDS調査結果の送付について(85. 7.10) 1頁 2.AIDS調査検討委員会の開催について(85. 6.20) 8 3.庁舎使用承認(許可)書(85. 6.20) 12 4.AIDS調査検討委員会議事次第(85. 7.10) 13 5.AIDSサーベイランス調査票(案) 14 6.AIDSの臨床診断の手引き 22 7.AIDS患者発生時等における留意点 23 8.国際化学療法学会演題要旨 26 9.CDC週報(MMWR)(85. 6.28) 29 10.CDC週報(MMWR)(85. 6.28) 35 11.CDC週報(MMWR)(85. 1.11) 38 12.論文(出典:JAMA) 41 13.AIDS調査検討委員会検討結果(85. 7.10) 43 14.AIDS調査検討委員会小委員会の開催について(85. 6.20) 44 15.AIDS調査検討委員会議事次第(案)(85. 6.26) 49 16.施設利用申込書(85. 6.20) 50 17. AIDSサーベイランス調査票による症例検討結果に伴う資料送付について 51 (85. 6.18) 18.公衆衛生審議会委員名簿(84.9.19〜86.9.18) 55 19.AIDS調査検討委員会名簿 56 20.AIDSサーベイランス調査票 57 21.新聞記事(85. 5.31) 62 22.AIDS調査検討委員会議事要旨(85. 5.30) 65 23.AIDS調査検討委員会名簿 67 24.AIDS調査検討委員会議事次第(85. 5.30) 68 25.AIDS調査検討委員会名簿 69 26.AIDSサーベイランス調査票 70 27.AIDSの臨床診断の手引き AIDSの免疫学的診断の手引き 78 28.代謝(85年5月)の抜粋 81 29.AIDS調査検討結果報告送付文(85. 5.30) 83 30.AIDS調査検討委員会議事要旨(85. 5.30) 86 31. AIDS調査検討委員会議事メモ(85. 5.30) 88 32.日本において確認されたAIDS患者症例のWHO及びCDCへの 95 報告について(85. 4. 6) 33.AIDS調査結果の送付について(85. 5.30) 107 34.AIDS調査検討委員会の開催について(85. 5.14) 125 35.AIDS調査検討委員会議事資料(85. 5.30) 130 36.AIDS調査検討委員会小委員会の開催について(85. 5. 1) 137 37.AIDS調査検討委員会委員の委嘱について(85. 5. 1) 141 38.AIDS調査検討委員会委員就任承諾書 158 39.AIDS調査検討委員会小委員会の開催について(85. 4. 5) 184 40.AIDS調査検討委員会検討症例 188AIDS調査検討委員会用ファイル 84’〜85’のAIDS調査検討委員会に関する感染症対策課のファイルで ある。 1.AIDS調査検討委員会の議事メモ(84.11.29) 1頁 2.AIDS調査検討委員会議事次第及び配布資料(84.11.29) 8 3. CDCの AIDS WEEKLY SURVEILLANCE 14 REPORT(84. 9. 3) 4.日本医事新報・防疫情報(84.11.17) 17 5.AIDS調査検討委員会小委員会の議事メモ(85. 1.18) 18 6.AIDSサーベイランス調査票の送付について(新潟県文書)(84.12.26) 20 7.AIDSサーベイランス調査票の提出について(東京都文書)(84.12.21) 31 8.AIDSサーベイランス調査票の提出について(東京都文書)(85. 1.16) 47 9.AIDS患者入国に際して検疫所の対応(案)(85. 3.19) 54 10.AIDSの関連ウイルスについてのメモ(85. 3.15) 56 11.AIDS関連ウイルス発見の歴史(85. 3.19) 57 12.AIDS WHOミーティングからのメモランダム 59 13.『AIDSを知る』の抜粋 63 14.NMWR(83. 9. 2)の抜粋〈英文及び和訳〉 68 15.NMWR(83.12. 2)の抜粋〈和訳及び英文〉 73 16.AIDS調査検討委員会小委員会議事録(85. 5.14) 77 17.Anti-LAV antibodies among Japanese hemophiliacs 84 18.Recognition of LAV polypeptides by sera of hemophiliacs 85 19.AIDSサーベイランス調査票概要 86 20.AIDS調査の実施について〈保健医療局長通知〉(84. 9.20) 91 21.AIDS調査協力医療機関一覧表(昭和59年度) 104 22.AIDS調査検討委員会経過 105 23.AIDS症例検討結果 106 24.AIDS患者発生時の留意点(85. 3.15) 107 25.エイズの現状 110 26.福島県におけるAIDS患者の発生について(85. 5.30) 111 27.AIDS調査検討委員会の開催案内(85. 6.26) 112 28.AIDSサーベイランス調査票 113 29.AIDSの臨床診断の手引き 121 30.AIDS患者発生時の留意点 122 31.WER(85. 6.28)の抜粋 125 32.MMWR(85. 6.28)の抜粋 126 33.MMWR(85. 1.11)の抜粋 129 34.JAMA(85. 6.21)の抜粋 132 35.AIDS調査検討委員会議事次第及び配布資料(85. 3.22) 134 36.AIDS発生時対策要綱(案)概要(85. 2.21) 138 37.AIDS患者発生時の留意点(案) 139 36.AIDSの個別症例に関する公表資料(85. 3.22) 142 39.AIDSの個別症例に関する資料(85. 3.22) 145 40.AIDS調査検討委員会委員名簿 147 41.AIDS調査協力医療機関一覧表(昭和59年度) 148 42.AIDS症例検討結果 149 43.AIDS概論 150 44.WER(84. 9. 9)のAIDS関連部分の和訳 151 45.WER(85. 1.18)のAIDS関連部分の和訳 155 46.WER(84. 9. 9)のAIDS関連部分の抜粋 163 47.WER(84.11.23)のAIDS関連部分の抜粋 164 48.WER(84.12. 7)のAIDS関連部分の和訳 165 49.WER(85. 3. 1)のAIDS関連部分の抜粋 168 50.NATURE(85. 5. 2)の抜粋 169 51.WHO Consultation on AIDS(85.4.17〜19) 170 52.AIDS調査検討委員会小委員会議事録(85. 4.12) 179AIDS調査検討委員会雑誌等ファイル 84’〜85’のAIDS調査検討委員会に関連する雑誌等の感染症対策課の ファイル。 1.東友(82.11. 2) 1頁 2.東友(82. 6.27) 17 3.東友ニュース(85. 7.22) 23 4.全国ヘモフィリア友の会から厚生大臣に対する要望書 25 5.全国ヘモフィリア友の会から日本赤十字社社長に対する要望書 26 6.日本医事新報(85. 6. 8)の抜粋 27 7.代謝(85年5月)の抜粋 35 8.エイズと闘う特集号(85年8月)の抜粋 39 9.分担研究報告書(輸血とAIDS) 47 10.“AIDS(Ebbesen,Biggar,Melbye)”の抜粋とそれに関するメモ 49 11.AIDSの個別症例 51 12.THE JOURNAL OF INFECTIOUS DISEASES 54 (85年8月)の抜粋 13.THE LANCET(84.12.22/29)の抜粋 58 14.30日までの行動予定(案)(85. 5.24) 61 15.30日までに準備する資料リスト(案)(85. 5.24) 62 16.AIDS患者発生時の留意点(85. 5.24) 63 17.AIDSの現状 64 18.CDCの AIDS WEEKLY SURVEILLANCE 65 REPORT(84. 3. 5〜84.12. 3) 19.AIDS小委員会の出席者(85. 4.12) 101 20.日本及び諸外国の血友病患者での抗LAV抗体または抗HTLV−V 102 抗体の保有率(85. 3.20) 21.献血時における検査等について 103 22.トラベノール ジェネンテック ダイアグノステック 104 (抗体検査キットの仕様等) 23.Anti-LAV antibodies among Japanese hemophiliacs 112 24.Recognition of LAV polypeptides by sera of hemophiliacs 113 25.血友病患者のanti-LAV、anti-ATLA保有状況等の資料 114 26.アメリカにおけるAIDS現状(MMWR 85.5.10の和訳) 120 27.AIDSサーベイランス調査票概要 126 28.AIDS患者発生時の留意点(85. 3.15) 131 29.現時点におけるAIDSの総説 134 30.第5回AIDS調査検討委員会(シナリオ)(85. 3.22) 136 31.第5回AIDS調査検討委員会(シナリオ)(85. 3.22) 138 32.AIDS調査検討委員会議事次第(85. 3.22) 140 33.AIDS関連ウイルスについて(85. 3.22) 141 34.新聞記事〈日本にも真性エイズ〉(85. 3.21) 142 35.AIDS患者発生時の留意点 143 36.AIDS調査検討委員会の公表資料(85. 3.22) 145 37.AIDSサーベイランス調査票による症例検討結果について(85. 3.22) 148 38.昭和60年度予算 152 39.AIDS発生時対策要綱(案)概要 153 40.症例検討メモ 154 41.NATURE(85. 5. 2)の抜粋 156 42.代謝(85年5月)の抜粋 158 43.WHO Consultation on AIDS(85.4.17〜19) 162 44.AIDS国際会議に出席して 171 45.日本のAIDS症例のWHO及びCDCへの報告(85. 8. 9) 179 46.MMWR(85. 6.28)の抜粋 182 47.“AIDS(Ebbesen,Biggar,Melbye)”の抜粋 186 問い合わせ先 厚生省保健医療局エイズ結核感染症課 担 当 新村(内2342) 電 話 (代)3503-1711