HIV・エイズ関連新聞記事タイトル
1996年2月10日〜1996年3月20日
ニュースレター第13号メニューに戻る
エイズ理由の除隊は「違憲」=米大統領
2月10日・毎日新聞
エイズ感染理由に試合停止−元世界ボクシングヘビー級チャンピオン
2月13日・共同通信
HIV原告が厚生省座り込み 薬害の全面解決を求め
2月14日・朝日新聞
3月からエイズ治療薬の国内臨床試験=99年の実用化目指す−JT
2月14日・時事通信
「方針転換」を否定、公表「エイズ資料」で厚生省が説明
2月22日・朝日新聞
“不明朗”なエイズ第1号患者認定
2月23日・読売新聞
全県で拠点病院開設−厚生省 百七十七医療機関、うち六十四が病院名を公表
3月1日・時事通信
非加熱回収は二年九カ月遅れ−ミドリ十字
3月1日・朝日新聞
米、エイズ新薬「リトナビル」スピード承認
3月2日・朝日新聞
エイズ対策の要望書改ざん 薬害エイズに新たな疑惑
3月4日・共同通信
非加熱製剤に「エイズ警告ラベル」−ミドリ十字の米国子会社
3月4日・読売新聞
エイズ治療薬3品目を指定 希少医薬品で厚生省
3月7日・共同通信
エイズ感染を医師が“集団告知” 厚生省の担当者も同席
3月8日・読売新聞
保険医団体がミドリ十字など不買運動
3月11日・読売新聞
<民訴訟>改正案は情報公開に逆行=公害弁護団連絡会議が声
3月11日・ 毎日新聞
エイズ薬害で東京地検、専従捜査班を設置 本格解明を目指す
3月13日・朝日新聞
3国立施設を診療拠点に エイズ恒久対策で厚生省
3月13日・ 共同通信ニュース速報
「緊急輸入やはり提案」…薬害エイズ
3月14日・読売新聞
HIV訴訟和解案の骨子 一次・二次
3月14日・時事通信
日本臓器製薬(大阪市)を除く製薬4社、和解案受諾
3月15日・読売新聞
八番目のエイズ薬「インディナビル」を認可 申請から42日で米FDA
3月15日・共同通信
和解案の受諾、正式表明 厚相あらためて謝罪
3月15日・共同通信
エイズ治療薬の早期導入を=医療グループが厚生省に要望=
3月15日・時事通信
新タイプのエイズ薬「インジナビル」、日本でも治験開始−万有製薬
3月15日・時事通信
ミドリ十字元社長を殺人容疑で告訴へ
3月16日・朝日新聞
安部氏指示で事前に治験決定
3月16日・朝日新聞
病床から医療体制充実訴え HIV訴訟原告の草伏さん
3月18日・共同通信
被告製薬5社からの薬品購入を原則停止−横浜市
3月18日・毎日新聞
郡司元課長と補佐、異なる回答−厚生省チームの第2次報告・薬害エイズ
3月19日・時事通信
東京・大阪原告団が和解案受入れ表明
3月20日・毎日新聞
注:この新聞記事データは各社の「速報記事」をもとに編集したものです。
ニュースレター第13号メニューに戻る