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	HIV・エイズ関連ニュース 2002年6月4日～2002年10月30日

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ＨＩＶ・エイズ関連ニュース
2002年6月4日～2002年10月30日

Ｃ型肝炎ウイルス感染問題　肝炎感染「分かっていた」　フィブリノゲンで厚労相
6月4日・共同通信
＜米バスケット＞HIV感染で引退したジョンソン氏殿堂入り
6月6日・毎日新聞
Ｒ・クロスビー氏死去　米ロックギタリスト　エイズの合併症により
6月11日・共同通信
平沼経産相「人口の半分がエイズの国より下とは、非常に意図的」　国債格付け引き下げで
6月16日・読売新聞
血液製剤被害者を支援　「血液製剤被害者サポート情報センター」発足、国の責任追及も
6月26日・共同通信
ボツワナ発言で陳謝　平沼経産相、経産委で　「ボツワナ国民の半分ぐらいはエイズ」などと発言
6月26日・共同通信
後発発展途上国（ＬＤＣ）の特許免除を16年まで延長　エイズ薬でＷＴＯ理事会
6月29日・共同通信
国会の超党派11議員が「ウイルス性肝炎対策研究会」（会長・家西悟衆院議員）
7月2日・読売新聞
HIV感染者、世界で4000万人に　2001現在　UNAIDS　サハラ以南のアフリカが全体の7割
7月3日・朝日新聞
“エイズ遺児”が急増　現在の世界合計1340万人から2010年に2500万人超
7月11日・共同通信
＜国際エイズ会議＞各国の閣僚やNGO 15,000人が参加　スペイン・バルセロナ
7月13日・毎日新聞
エイズ被害から20年、血液製剤法が成立　血液製剤の適正利用を基本理念に
7月26日・読売新聞
神戸でアジア・太平洋地域エイズ国際会議（ICAAP）＝来年11月、43カ国が参加
7月26日・時事通信
薬害エイズ原告団、Ｃ型肝炎対策へ統一要求書　Ｃ型肝炎の最新療法の保険適用などを求める
8月5日・読売新聞
＜薬害エイズ＞遺族の支援に厚労相前向き　原告団との定期協議　「遺族生活被害実態調査」を受け
8月5日・毎日新聞
初の国産エイズ治療薬「斉多夫定」認可　中国が自主開発を本格化
8月11日・共同通信
従業員のエイズ感染率開示　南アフリカ上場企業に義務化へ
8月15日・共同通信
＜中国＞中国系香港紙が河南省のエイズ村のルポを掲載　売血によるHIV感染
8月15日・毎日新聞
急死相次ぐ超過滞在外国人　治療・帰国に支援なく　無保険で負担大きく
8月18日・朝日新聞
エイズで働けない労働者続出、企業が治療薬提供へ　南アフリカ
8月18日・朝日新聞
薬害エイズ　旧「ミドリ十字」2社長、控訴審も実刑
8月21日・読売新聞
旧「ミドリ十字」2社長、松下、須山両被告側が上告＝薬害エイズ事件
8月21日・時事通信
不当利益許さぬ仕組みを　血液製剤で厚労省検討会　東京HIV訴訟原告団全国世話人・大平勝美委員
8月21日・共同通信
感染被害救済で独立法人　新薬審査も簡素化　厚労省　「医薬品医療機器総合機構」（仮称）
8月21日・共同通信
薬害肝炎、集団訴訟へ＝感染の患者20人が被害者の会結成　血液製剤「フィブリノゲン」によるＣ型肝炎感染問題
9月1日・時事通信
歴代2社長の保釈を決定　旧ミドリ十字の薬害エイズ
9月9日・共同通信
性感染症　深刻な病気や不妊の原因にも－若い女性ほど多く
9月11日・毎日新聞
サリドマイド個人輸入、昨年度15万錠　医師、がん治療用に
9月28日・毎日新聞
絵本「ドーンさんのいえ」が完成　母子感染のエイズの少女預かり、愛情注ぐ／神戸
9月29日・毎日新聞（兵庫）
途上国にコンドームを　米シンクタンクが指摘　必要量の八分の一以下
9月30日・共同通信ニュース速報
南アフリカの「セサミ・ストリート」にエイズの少女役登場
10月1日・読売新聞
紀宮さま、ルーマニアのエイズ小児病棟を訪問　別れ際にも握手
10月11日・朝日新聞
ＰＴＳＤ訴える声相次ぐ　薬害HIV感染被害者の遺族　31遺族の状況を報告書に
10月28日・朝日新聞
HIVの感染者最高に　1カ月単位、厚生労働省エイズ動向委員会
10月30日・共同通信

注：この記事データは各社の「速報記事」等をもとに編集したものです。

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