|
LAPニュースレター第31号
インターネット版
|
|
LAPニュースレター第31号(2001.4発行)
31号PDF版(308KB) 31号PDF/フォント埋め込み版(1.3MB)
- 参加者同士の分野を越えての交流
第14回日本エイズ学会レポート
- 専門分野以外の学習に役立つ多様性
- 受身でない参加型セッションの流れ
- 公衆衛生医からのエッセー
「サービス利用者の満足は、従事者の満足からはじまる」[公衆衛生医師 JINNTA]
- 従事者の満足度
- 何をもって満足はうまれるか?
- 衣食足りて礼節を知る
- 本来の使命を見失うときは満足度が低くなる
- 自分を見つめ直す余裕をもてるか?
- チーム医療にカウンセリングが果たす役割
「第8回日本HIVカウンセリング・ワークショップ」[OF]
- 名古屋で盛り上がった熱い思い
日本性感染症学会第13回学術大会に参加して[日本性感染症学会会員 福田 光]
- どこまで開示するのか、しないのか
草田コラム「プライバシー権の概念とその限界」[草田 央]
- 十九世紀末から発展してきたプライバシー権
- プライバシー権と公共の利益は対立概念
- 情報公開などの「知る権利」との対立も争点
- 便益の確保のためにどこまで開示するか
- 調和を図るためにも線引きが必要
- HIV・エイズ関連ニュース(タイトルのみ)