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LAPニュースレター第29号
インターネット版
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LAPニュースレター第29号(2000.3発行)
29号PDF版(324KB) 29号PDF/フォント埋め込み版(1.3MB)
- 新しい支援のためのスキルの修得
1999年度ピア・カウンセリング研修会報告[鬼塚 直樹]
- ノンジャッジメンタルであるということ
- ピアの感覚の芽生え
- スキルとしてのノンジャッジメンタル
- ジャッジされるHIVとジャッジするHIV
- ノンジャッジメンタルの持つ力
- 共感力を強くする
- スキルとしてのピアカウンセリング
- 実施概要
- NGO/NPOの活動の向上と団体間の協力関係創出
厚生省委託エイズ予防財団主催
1999年度ボランティア指導者研修会報告[よしおか]
- 年に1度じゃものたりない! 30団体が集った貴重な研修会
- 2日目も朝から気を抜く暇なしのプログラム
- 講師:今村顕史、山元泰之、日笠聡、井上洋士、本橋宏一、宮島謙介、松本智子、辛淑玉
- 公衆衛生医からのエッセー
エイズ教育を 「整理」する[公衆衛生医師 JINNTA]
- 社会全体のフレームと関係するエイズ教育
- エイズ教育って、そもそも何?
- エイズ教育は何を目的とするのか
- エイズ教育は何を扱うのか
- エイズ教育はどのように進められているのか
- 自分で考えられる自立した人間を育てること
- 地域での連携とは?
- ミドリ十字の薬なんか飲めない!?
草田コラム「薬害エイズ被害者の抱えるジレンマ」[草田 央]
- 新薬の早期認可と薬害再発防止のジレンマ
- 加害者の製剤を使用し続けなければならない
- 国に対する不信と期待
- 安定供給と安全性確保の両立という目標
- 郡司篤晃氏をめぐる複雑な背景
- 刑事裁判が進むほど矮小化せざるを得ない
- 「なぜ感染しなければならなかったのか」
- 心の救済のための真相と再発防止のための真相
- からまった糸を解きほどいていく作業が必要
- HIV・エイズ関連新聞記事(タイトルのみ)