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LAPニュースレター第34号
インターネット版
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LAPニュースレター第34号(2002.8発行)
34号PDF(通常版1.5MB)
- HIV感染予防介入策としての
プリベンション・ケースマネジメント(PCM)[鬼塚直樹]
- PCMの歴史
- PCMの特徴
- PCMの目的
- PCMの実際
- PCMの可能性
- ずいぶん印象の違う「予防介入」[岡本 学]
- 面接における「枠」とは[宮島謙介]
- PCMの向こう側に[岡部翔太]
- あなたもモニター、私もモニター[今井敏幸]
- 公衆衛生医からのエッセー
「効いた」ということ[公衆衛生医師 JINNTA]
- 宣伝のチラシを見るとすごく効きそうだが…
- 求められる3つの現象ないし証拠
- セクシュアリティについてよく知らない人に話すときのココロエ
知った気でいるあなたのためのセクシュアリティ入門[3][木谷麦子]
- 薬害エイズ裁判和解6周年記念集会
「薬害エイズの教訓は再発防止に生かされたか」[セリ]
- 清水洋二氏、川田悦子氏、桜井よしこ氏の報告・提言
- 東京・大阪提訴薬害エイズ年次別死亡被害者数
- 「アノニマス」(匿名)の患者会はどうだろうか
草田コラム「患者会のあり方に関する提言」[草田 央]
- タイプ1:専門職が主体となって組織した患者会
- タイプ2:社会変革を志向するグループ
- タイプ3:自立的な活動を展開するグループ
- AAの「12ステップ」は極魅力的な手法
- 相手がただ存在すること(プレゼンス)が重要
- 自分と自分の隣人の救済をはかること
- HIV・エイズ関連ニュース(タイトルのみ)