11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
9:30〜10:00 予防啓発 I |
座長 : 鬼塚 直樹
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I 065a |
若者の保健行動を阻害する要因についての考察 |
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○池上千寿子(ぷれいす東京) |
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I 066a |
36時間全国AIDS電話相談にみる相談傾向 |
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○平松 茂(HIVと人権・情報センター) |
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I 067a |
HIV/AIDSの普及啓発パンフレットに関する検討 |
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○岩室 紳也(神奈川県厚木保健所・神奈川県立厚木病院泌尿器科) |
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I 068a |
ゲイ・バイセクシュアル男性のコンドーム使用行動の心理的要因に関する研究 |
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○日高 庸晴(京都大学大学院医学研究科国際保健学講座, Center
for AIDS Prevention Studies, Univ. of California, San Francisco) |
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I 069a |
サンフランシスコ及びロサンジェルス在住日本人MSMの性行動に関する研究 |
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○鬼塚 直樹(Center for AIDS Prevention
Studies, Univ. of California, San Francisco) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
10:00〜10:35 予防啓発 II
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座長 : 市川 誠一
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I 070a |
大阪地域のMSMにおけるHIV・STD感染の予防啓発介入研究 1.ベースライン調査によるニーズアセスメント |
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○市川 誠一(神奈川県立衛生短期大学) |
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I 071a |
ゲイ・バイセクシュアル男性の精神的健康の要因に関する研究 − 異性愛者的役割葛藤と精神的健康関連要因の分析 − |
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○日高 庸晴(京都大学大学院医学研究科国際保健学講座, Center
for AIDS Prevention Studies, Univ. of California, San Francisco) |
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I 072a |
男性同性愛者のHIVに対する知識・情報媒体・性行動の3年間の比較 |
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○風間 孝(特定非営利活動法人 動くゲイとレズビアンの会) |
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I 073a |
境界性人格障害を有するHIV感染症の2症例 |
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○萩原 恵里(横浜市立大学医学部第一内科) |
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I 074a |
NGOと行政の連携によるコミュニティに根ざした予防啓発資材の開発 |
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○菅原 智雄(動くゲイとレズビアンの会) |
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I 075a |
米国在住日本人HIV陽性者のHIV感染リスク行動と心理・社会的背景に関する研究 |
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○根本 透(Center for AIDS Prevention
Studies, Univ. of California, San Francisco) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
10:40〜11:15 教育啓発 |
座長 : 池田 京子
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I 076a |
エイズを考える時 V -エイズについての教育を再考する- |
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○竹内 潔(北海学園大学) |
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I 077a |
中学生のAIDS教育に関する考察 |
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○井上 悦子(佐賀医科大学看護学科) |
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I 078a |
高校生に対するピア・カウンセリング教育の年次比較 -自己効力感を高めるエイズ教育プログラムの工夫- |
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○池田 優子(本庄児玉看護専門学校) |
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I 079a |
企業における職場管理者のエイズ教育意識調査 |
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○池田 京子(東京ガス株式会社 健康開発センター) |
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I 080a |
HIV感染者によるロールプレイを用いたエイズ教育の効果 |
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○大石 敏寛(せかんどかみんぐあうと) |
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I 081a |
HIV Prevention Strategies In Mumbai: Observation
and Modeling |
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○Arni SR Srinivasa RAO(Institute
of Health Sciences, Faculty of Medicine, Hiroshima Univ.) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
11:15〜12:00 行動科学 |
座長 : 木原 雅子
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I 082a |
在日タイ住民のエイズに関する知識・意識・性行動の調査(Thai Project) ―エイズ知識に関する年齢別・性別分析― |
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○小堀 栄子(京都大学大学院医学研究科) |
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I 083a |
日本人の HIV/STD 関連知識、性行動、性意識に関する全国調査 -part 1 : 日本人全体から見た若者の性行動の特徴について- |
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○木原 雅子(長崎大学大学院医学研究科, 厚生省HIV疫学研究班行動科学グループ
I ) |
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I 084a |
日本人の HIV/STD 関連知識、性行動、性意識に関する全国調査 -part 2 : 日本人の売買春行動について- |
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○木原 正博(京都大学大学院医学系研究科, 厚生省HIV疫学研究班行動科学グループ
I ) |
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I 085a |
日本人の HIV/STD 関連知識、性行動、性意識に関する全国調査 -part 3 : 日本人の経口避妊薬(ピル)に関する知識・意識について- |
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○山本 太郎(長崎大学熱帯医学研究所, 厚生省HIV疫学研究班行動科学グループ
I ) |
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I 086a |
HIV & SEX in JAPAN Survey-Part 1:日本人のコンドーム使用状況とその背景 |
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○内野 英幸(厚生省・全国性行動調査グループ) |
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I 087a |
全国国立大学生Sexual Health Study -Part 1- 性行動・HIV/STD
関連知識の実態について |
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○内野 英幸(長野県大町保健所, 厚生省HIV疫学研究班行動科学グループ
II ) |
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I 088a |
全国国立大学生Sexual Health Study -Part 2- : STD/HIV 予防意識・STD罹患状況の実態について |
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○木原 雅子(長崎大学大学院医学研究科, 厚生省HIV疫学研究班行動科学グループ
II ) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
14:10〜15:00 疫学 |
座長 : 鎌倉 光宏・木村 博和
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I 089a |
わが国におけるHIV感染者の地域別動向 |
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○前川 勲(市立旭川病院内科) |
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I 090a |
日本の AIDS 患者・HIV 感染者数の将来予測 |
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○梯 正之(広島大学医学部保健学科) |
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I 091a |
HIV-1感染血友病患者における年次死亡数の変化とCD4+細胞数の変動 |
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○立浪 忍(厚生省HIV感染者発症予防・治療に関する研究班) |
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I 092a |
血液製剤によるHIV感染者の調査成績 第1報 CD4値、HIV-RNA量と治療の現状 |
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○白阪 琢磨(国立大阪病院臨床研究部) |
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I 093a |
血液製剤によるHIV感染者の調査成績 第2報CD4値、HIV-RNA量と抗HIV治療の推移およびそれらの関連 |
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○山口 拓洋(東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻) |
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I 094a |
HAART導入後のHIV感染症の医療費 |
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○木村 博和(横浜市大・医・公衆衛生) |
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I 095a |
タイ国北部地域におけるHIV-1感染とその特徴2 |
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○浜野 隆一(JST AIDS Vaccine Project) |
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I 096a |
PREVALENCE OF INFECTION WITH HHV-8 AND HIV AMONG
STD PATIENTS IN KENYA |
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○E.M. Songok(Dept. of International
Health and Viral Infection, Kanazawa Univ. School of Medicine) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
15:05〜16:00 分子系統・分子疫学 |
座長:武部 豊・市村 宏
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I 097a |
日本におけるHIV-1感染者の分子疫学 |
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○佐藤 紘二(国立療養所熊本南病院, 国立療養所東京病院) |
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I 098a |
都内2医療施設におけるHIV-1サブタイプ別感染状況 |
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○齊藤 有紀(慶應義塾大学医学部微生物学教室) |
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I 099a |
Phylogeny of HIV-1 in Lusaka, Zambia |
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○Handema R(Yamanashi Medical Univ.) |
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I 100a |
コートジボアールにおけるHIV-1サブタイプの解析 |
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○坂本 優子(国立感染症研究所エイズ研究センター) |
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I 101a |
ロシア共和国におけるHIV-1感染症の分子疫学的手法を用いた流行解析 |
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○長縄 聰(横浜市立大学医学部公衆衛生学, 国立感染症研究所エイズ研究センター) |
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I 102a |
パキスタンにおけるHIVの分子疫学的解析とその伝搬様式について |
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○森下 高行(愛知県衛生研究所) |
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I 103a |
ミャンマーにおけるHIV-1流行の分子疫学的解析 |
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○草川 茂(国立感染研エイズ研究センター) |
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I 104a |
サブタイプFと帰属不明の領域からなる新しいタイプの組換え HIV-1 株の同定 |
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○楊 栄閣(国立感染研エイズ研究センター) |
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I 105a |
霊長類レンチウイルスの種特異的進化と種間感染 |
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○原田 陽介(京都大学ウイルス研究所) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
16:00〜16:25 個体内進化 |
座長 : 生田 和良
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I 106a |
中枢神経指向性SIVの解析 |
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○小松原博文(感染研霊長類センター, 麻布大学) |
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I 107a |
SHIV感染サルのAIDS発症期における感染性ウイルスの定量と遺伝子解析 |
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○三宅 在子(京都大学ウイルス研究所エイズ研究施設) |
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I 108a |
横浜市内の1病院でフォローアップ観察中のHIV-1感染者におけるSIタイプへ関与するV3ループの遺伝子変異 |
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○宇宿 秀三(横浜市衛生研究所) |
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I 109a |
HIV-1重感染患者の個体内進化におけるウイルスポピュレーションの推移とコピー数の定量 |
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○武久 盾(金沢大学医学部国際環境保健学講座) |
11月28日(火) 第3会場(第1会議室) |
16:35〜17:55 |
座長 : 三間屋純一・岩本 愛吉
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W 4-1 |
発症予防治療班1999年度調査におけるLTNPの検索とそのretrospective analysis |
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○立浪 忍(厚生省HIV感染者発症予防・治療に関する研究班、LTNP小委員会) |
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W 4-2 |
長期未発症者(LTNP)の臨床学的検討:免疫学的経過とウイルス学的検討 |
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○花房 秀次(荻窪病院 血液科) |
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W 4-3 |
HIV-1長期未発症者での宿主因子の検討 ―特にケモカインレセプターの遺伝子多型を中心として |
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○照沼 裕(山梨医科大学微生物学講座) |
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W 4-4 |
LTNPにおける遺伝子的多様性とプロウイルス量 |
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○加藤 真吾(慶應義塾大学医学部微生物学教室) |
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W 4-5 |
LTNPとHLA |
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○吉田 孝人(浜松医科大学・光量子医学研究センター) |
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※
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討 論 |
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三間屋純一 (静岡県立こども病院)・岩本 愛吉(東京大学医科学研究所・先端医学研究センター) |
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