2000年11月29日（水）全体プログラム
（2000年11月13日更新）

→28日（火）全体プログラム
→30日（木）全体プログラム

　11月29日（水）　第1会場（テルサホール）
　9:30〜10:20
座長 ： 小柳　義夫　

※
 イントロダクション
　 小柳　義夫（東北大）
W 5-1a CCR5遺伝子多型の解析
　 ○劉　　煥亮（東京大学医科学研究所先端医療センター感染症, 大阪大学微生物病研究所ウイルス感染制御, エイズ予防財団）
W 5-2a ROLE OF VARIABLE DOMAINS ON A DUALTROPIC HIV-1 ENVELOPE gp120 IN CCR5 CORECEPTOR UTILIZATION
　 ○Mohamed Foda（Dept. of Biodefence and Medical Virology, Kumamoto Univ. School of Medicine, Kumamoto, Japan, Center for AIDS Research, Kumamoto Univ. Kumamoto, Japan）
W 5-3a HIV-1のコレセプターGPR1のN末端ペプチドによるHIV-1感染の抑制
　 ○星野　洪郎（群馬大学医学部衛生学）
W 5-4a HIV-1エンベロープV3領域の遺伝子としての重要性
　 ○原田　貴之（国立感染症研究所・感染病理部）
W 5-5a 低分子化合物、ONO-4007の in vitro 抗HIV/SHIV 増殖抑制効果
　 ○池川　雅哉（京大医医化学）

　11月29日（水）　第1会場（テルサホール）
　10:20〜10:50　コレセプター／リガンド
座長 ： 義江　　修　

II 110a CXCR4の特異的部位を mimic した環状ペプチドに対する単クローン抗体の調整及び性質
　 ○遠藤　昌史（熊本大・薬・生化学）
II 111a Chimeric Envを用いたHIV-1 entryの分子機構の解析
　 ○森田　林平（京都大学大学院医学研究科血液病態学）
II 112a ヒトLD78(MIP-1α)-BのN-末ループの抗ウイルス活性に重要な部位の同定
　 ○宮川　寿一（熊本大学医学部病態免疫学/第二内科学）
II 113a HIV-1 の脳血管由来周細胞指向性を決めるコレセプター GPR1 の機能領域の解析
　 ○清水　宣明（群馬大学医学部衛生学）
II 114a ケモカインレセプターアンタゴニストによるネコ免疫不全ウイルスの感染阻害効果
　 ○後藤　裕子（東大）

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第1会場（テルサホール）
　11:00〜12:00
座長 ： 山本　直樹　

招待講演1 Polygenic and multifactorial disease gene association in man: Lessons from AIDS
　 Stephen J. O'Brien (National Cancer Inst., U.S.A.)

　11月29日（水）　第1会場（テルサホール）
　13:15〜14:15
座長 ： 永井　美之　

招待講演2 STUDIES OF LENTIVIRUS INDUCED DISEASE AND VACCINE DEVELOPMENT IN NON-HUMAN PRIMATES
　 Malcolm A. Martin (Lab. Of Moleclar Microbiology, National Inst. Of Allergy and Infections Diseases, NIH, Bethesda, MD, U.S.A.)

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第1会場（テルサホール）
　14:20〜16:10
座長 ： 高橋　秀実・山崎　修道　

S2-1 HIV感染防御における感染抵抗性の実体：細胞性免疫の重要性とその賦活
　 ○高橋　秀実（日本医科大学　微生物学・免疫学教室）
S2-2 エイズワクチン開発への指標
　 ○野本　明男（東大　院医　微生物）
S2-3 粘膜免疫とワクチン開発
　 ○清野　　宏（大阪大学微生物病研究所）
S2-4 SHIVを用いた弱毒生ワクチンと半生ワクチンの開発
　 ○三浦　智行（京都大学ウイルス研究所）
S2-5 本邦における遺伝子組み替えワクチン（リコンビナントAIDSワクチンの開発状況）
　 ○本多　三男（国立感染研究所・エイズ研究センター）
S2-6
 エイズワクチン開発の現状と展望
　 ○山崎　修道（国立感染症研究所）

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第1会場（テルサホール）
　16:20〜17:20　ワクチン
座長：井戸　栄治・奥田　研爾　

II 115a DNAワクチンによる新生児免疫能を誘導する方法
　 ○奥田　研爾（横浜市大・医・細菌）
II 116a HIV-1のDNAワクチンの塗布による免疫効果の検討
　 ○石井　則久（国立感染症研究所ハンセン病）
II 117a 活性化Tリンパ球はHIV-DNAワクチンによる免疫応答に強力な増強効果を示した
　 ○浜島　健治（横浜市立大学医学部細菌学教室）
II 118a AAVを用いてエイズワクチンの開発
　 ○忻　　克勤（横浜市大）
II 119a SIVmac由来gag遺伝子を発現する組換えBCG株及び組換えワクシニアウイルスDIs株の構築と免疫誘導能の解析
　 ○松尾　和浩（JST AIDS Vaccine Project, NIH Thailand）
II 120a HVJリポソｰムはHIV-HVJワクチンで免疫した場合のヘルパーTの応答に有効に働く
　 ○武田　　哲（国立感染症研究所）
II 121a ウイルス様中空粒子を用いたHIV経口ワクチンの開発
　 ○高村　史記（三重大学医学部生体防御医学）
II 122a リコンビナントBCGを用いたHIV候補ワクチンの開発　rBCG-V3J1の経直腸投与における免疫応答の解析
　 ○川原　　守（国立感染症研・エイズ研究センター）
II 123a nef 欠損HIV-1/SIVmacキメラウイルス（SHIV）接種アカゲザルにおける抗原性の異なるSHIV-89.6Pの静脈及び経膣攻撃接種に対する感染防御
　 ○宇井　雅博（京都大学ウイルス研究所感染病態研究領域）
II 124a HIV予防ワクチン開発の倫理
　 ○樽井　正義（慶應義塾大学文学部）



　11月29日（水）　第2会場（大会議室）
　9:00〜9:35　臨床 V
座長 ： 西田　恭治　

II 125b 頭頸部悪性腫瘍を合併したHIV陽性患者の2例
　 ○上田久仁子（東京大学医学部　感染症内科）
II 126b 偶然発見され、腫瘍の発育が急速であったHIV感染者の甲状腺乳頭癌の1例
　 ○池谷　　健（藤枝市立総合病院小児科）
II 127b 左水腎症にて発症したHIV-1関連リンパ腫の一例
　 ○奥川　　周（東京大学医学部感染症内科）
II 128b AIDS関連カポジ肉腫に対するHAARTの効果と進行性カポジ肉腫に対する liposomal doxorubicin の効果
　 ○三浦　聡之（東京大学医科学研究所先端医療研究センター感染症分野）
II 129b パルボウイルスB19感染による慢性貧血を合併したAIDSの一例
　 ○山本　政弘（国立病院九州医療センター　内科・感染症対策室・臨床研究部）
II 130b HIV-1感染症の経過中に血球貪食症候群を合併した一例
　 ○後藤　守孝（帝京大学医学部内科学講座）

　11月29日（水）　第2会場（大会議室）
　9:35〜10:35　副作用
座長：岡　　慎一・味澤　　篤　

II 131b 抗HIV薬によると考えられるhemophagocytic syndromeを合併した1例
　 ○井上　祐介（山口大学医学部附属病院第3内科）
II 132b NFV投与中に歯痛を認めた2症例
　 ○桑原　　健（国立大阪病院　薬剤部）
II 133b プロテアーゼインヒビター内服と陥入爪の発症に関する検討
　 ○佐々木昭仁（東京医科大学病院臨床病理科）
II 134b Prevalence Survey of Lipodystrophy in HIV Positive Patients in Japanese
　 ○H. Fraser（AIDS Clinical Center, International Medical Center of Japan）
II 135b ネルフィナビルにより出血傾向の増悪をみたHIV陽性の von Willebrand病の一例
　 ○松尾　江美（国立長崎中央病院　内科）
II 136b Nevirapine zidovudine併用療法開始後に無顆粒球症を呈した3症例
　 ○山本　善彦（国立国際医療センター　エイズ治療・研究開発センター）
II 137b エファビレンツによる薬剤性肺炎が疑われた2症例
　 ○北沢　貴利（国立国際医療センター　エイズ治療・研究開発センター）
II 138b エファビレンツの副作用と薬物血中濃度
　 ○吉野　宗宏（国立大阪病院　薬剤部）
II 139b 当院におけるAZT/3TC合剤（コンビビル）の使用成績調査
　 ○上平　朝子（国立大阪病院　内科）
II 140b 抗HIV薬による副作用に対する葉酸の有効性について
　 ○河村紀代美（国立大阪病院　内科）

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第2会場（大会議室）
　10:40〜12:00
座長 ： 桑原　　健・中村　哲也　

※
 イントロダクション
　 桑原　　健（国立大阪病院薬剤部）
W 6-1b 薬物血中濃度の実際と臨床応用
　 ○桑原　　健（国立大阪病院　薬剤部）
W 6-2 プロテアーゼ阻害剤の薬物動態 ―P糖蛋白質との関わり―
　 ○辻　　　彰（金沢大学薬学部）
W 6-3 IDV/RTV療法の臨床と血中濃度
　 ○味澤　　篤（都立駒込病院感染症科）
W 6-4 抗HIV療法とゲノム医療
　 ○中村　哲也（東京大学医科学研究所附属病院　感染免疫内科）
※
 討論・まとめ
　 中村　哲也(東京大学医科学研究所附属病院　感染免疫内科)

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第2会場（大会議室）
　13:15〜14:35
座長 ： 堀　　成美・日笠　　聡　

※
 Overview
　 堀　　成美（HIV/AIDS看護研究会）
W 7-1b 抗HIV療法と外来の診療体制・看護援助の変化
　 ○有馬　美奈（都立駒込病院　看護科）
W 7-2 コミュニティからみた｢アドヒアランス」の課題
　 ○井上　洋士（SHIP（ステイ・ヘルシー・インフォメーション・プロジェクト）　東京大学大学院医学系研究科）
W 7-3b 関西HIV臨床カンファレンス参加施設における抗HIV薬の組み合わせ調査
　 ○桑原　　健（関西HIV臨床カンファレンス）
W 7-4b 服薬援助のための基礎的調査　-抗HIV薬の組合せ調査（2000年）-
　 ○乃村　万里（東京HIV診療ネットワーク, HIV/AIDS看護研究会）
W 7-5b 服薬援助のための基礎的調査-抗HIV薬の薬剤変更状況調査（2000年）-
　 ○小島　賢一（東京HIV診療ネットワーク）
※
 討論・まとめ
　 堀　　成美（HIV/AIDS看護研究会）


　11月29日（水）　第2会場（大会議室）
　14:35〜15:10 　服薬アドヒアランス
座長 ： 長岡　宏一　

II 141b ダブルプロテアーゼ療法の治療成績からみた服薬指導
　 ○長岡　宏一（国立名古屋病院）
II 142b EFV投与における患者のQOLの評価と看護の関わり
　 ○織田　幸子（国立大阪病院　看護部）
II 143b HIVプロテアーゼ阻害剤の血中濃度測定と服薬援助
　 ○井門　敬子（愛媛大学医学部附属病院薬剤部）
II 144b 抗HIV薬に対するイメージと服薬行動に関する検討
　 ○前田ひとみ（熊本大学医療技術短期大学部）
II 145b エゴグラムとイメージ描画を用いた心理面接による服薬行動の認識に関する検討
　 ○江百美子（熊本県エイズカウンセラー）
II 146b 抗HIV薬に対する服薬行動支援の実際 ―セルフケア行動の発展段階理論を活用―
　 ○友田　恭子（国立大阪病院（看護部））


　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　9:20〜9:55　PWA支援 I
座長 ： 五島真理為　

II 147b HIV感染者・家族にたいする支援のプライオリティの判断基準についての試み
　 ○五島真理為（HIVと人権・情報センター）
II 148b HIV感染者・家族にたいする訪問栄養支援とカウンセリングの試み　2
　 ○木下　ゆり（HIVと人権・情報センター）
II 149b 血液製剤によるHIV感染者の電話相談における問題点と課題
　 ○若生　治友（ケアーズ）
II 150b 血液製剤に因るHIV感染者支援団体のケア・サポートにおける役割
　 ○太田　裕治（ケアーズ）
II 151b 相談活動におけるHIV陽性者/パートナー/家族への援助のあり方に関する考察
　 ○生島　　嗣（ぷれいす東京）
II 152b HIV陽性者の生活・心理状況の変化とサポート資源活用の広がり
　 ○野坂　祐子（お茶の水女子大学大学院）

　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　9:55〜10:30　PWA支援 II
座長 ： 樽井　正義　

II 153b HIV感染者の身体障害者手帳（免疫機能障害）の取得と利用に関する考察 -A STUDY ON THE HIV-INFECTED PERSON'S ACQUISITION AND ITS USE OF THE NOTEBOOK FOR THE PERSONS WITH PHYSICAL DISABILITIES-
　 ○赤塚　光子（立教大学）
II 154b HIV感染者・AIDS患者の人権に関わる現状の一次調査
　 ○樽井　正義（慶応義塾大学文学部）
II 155b 女性HIV感染者の症状理解とセルフマネージメントに関する調査研究
　 ○村上未知子（女性とエイズ・研究行動グループ, 東京大学医科学研究所）
II 156b 女性HIV感染者のケアニーズに関する調査研究-身体症状と受診上の問題点-
　 ○井上　洋士（女性とエイズ・研究行動グループ, 東京大学大学院医学系研究科）
II 157b 当院における女性HIV感染者の受診状況　-1985年〜1999年の調査結果から-
　 ○堀　　成美（東京都立駒込病院感染症科, 東京学芸大学大学院）
II 158b 国際ネットワークによる北タイPWA女性グループへの収入増進プログラム
　 ○帖佐　　徹（国立国際医療センター）

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　10:40〜12:00
座長 ： 池上千寿子・北山　翔子　

※
 イントロダクション
　 池上千寿子（ぷれいす東京）
W 8-1b 若者の保健行動と性差
　 ○徐　　淑子（日本保健医療行動科学会奨励研究員）
W 8-2b 性風俗産業で働く女性のHIV/STD予防行動調査
　 ○水島　　希（SWASH(Sex Work and Sexual Health), 厚生省エイズ疫学研究班班員, 京都大研修員）
W 8-3 HIV女性陽性者の人生の再構築過程とエンパワメント -告知後をふり返る語りから-
　 ○野坂　祐子（お茶の水女子大学大学院）
W 8-4b 医療における女性HIV感染者の経験 -当事者に対する全国的アンケート調査を中心に-
　 ○山中　京子（女性とエイズ・研究行動グループ（HAW）/東京都衛生局医療福祉部エイズ対策室）
※
 討論・まとめ

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　13:20〜14:40
座長 ： 古谷野淳子・児玉　憲一　

　 パートナー告知の模擬事例（1）
　 ○兒玉　憲一（広島大学保健管理センター・カウンセリング部門）
　 パートナー告知の模擬事例（2）
　 ○古谷野淳子（大阪府保健衛生部）
　 感染者の立場から
　 ○大石　敏寛（せかんど・かみんぐあうと）
　 倫理学の立場から
　 ○村本　詔司（神戸市外国語大学）
　 弁護士の立場から
　 ○山西　美明（長野法律事務所）
※
 討論・まとめ

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　14:45〜15:35　カウンセリング
座長：矢永由里子・山中　京子　

II 159b 臨床心理士によるHIVカウンセリング11年間の話題分析 ―HIV訴訟和解の前後で話題がどう変化したか―
　 ○喜花　伸子（広島大学）
II 160b 日本人夫婦における非感染の妻への援助を考える
　 ○古谷野淳（大阪市派遣カウンセラー, 大阪府派遣カウンセラー）
II 161b HIVカウンセリングにおけるコミュニケーション技法の職種間比較の検討
　 ○内野　悌司（広島大学保健管理センター）
II 162b HIV/AIDS医療における集団心理療法導入の試みについて　−国立大阪病院での実践からその意義と課題を検討する−
　 ○仲倉　高広（エイズ予防財団）
II 163b セーファーセックスの阻害要因に関する心理学的研究　-対人関係の視点から、MSMを対象に投影法の手法を援用して-
　 ○安尾　利彦（甲南大学大学院）
II 164b HIVカウンセリング研修会のあり方について ―医療従事者、教育関係者、行政担当者からの要望―
　 ○高田知恵子（群馬社会福祉短期大学）
II 165b 医師のHIVカウンセラーに対する援助要請行動に影響を与える要因の分析
　 ○山中　京子（東京都衛生局医療福祉部エイズ対策室）
II 166b 社会福祉施設利用者に対する抗体検査において保健所がはたす役割
　 ○石川　雅（千葉市保健所）

休　　　　　　憩

　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　15:40〜16:15　医療体制・拠点病院
座長 ： 吉崎　和幸　

II 167b HIV/AIDS診療体制確立の推移 ―厚生科学研究「エイズ治療の地方ブロック拠点病院と拠点病院間の連携に関する研究」報告より―
　 ○青木千恵子（阪大健体）
II 168b エイズ拠点病院における医療体制整備状況と今後の課題
　 ○若生　治友（HIV医療実態調査実行委員会）
II 169b 今後のHIV医療体制について　−　ブロック拠点病院と拠点病院の有機的連携　−
　 ○古金　秀樹（国立大阪病院　医事課）
II 170b ブロック拠点病院におけるカウンセリング体制の整備：現状と課題[1] ―カウンセリング導入についての検討―
　 ○矢永由里子（国立病院九州医療センター）
II 171b 院内エイズ臨床カンファレンスの取り組みと課題
　 ○紅林　洋子（静岡県立こども病院）
II 172b 迅速な針刺し事故対応システム
　 ○葛西　俊二（芳賀赤十字病院）

　11月29日（水）　第3会場（第1会議室）
　16:15〜17:15　看護
座長：池田　和子・有馬　美奈　

II 173b 新規感染症病棟設立に伴うスタッフ育成に関する一考察 ―開設後2年間の総括―
　 ○成田　政江（東京医科大学霞ヶ浦病院　感染症病棟）
II 174b 連携病院におけるHIV感染症患者に対する看護体制の整備について
　 ○馬場　悦子
II 175b HIV/AIDS拠点病院の看護婦としてのプライバシー保護に関する意識調査
　 ○花木　君子（国立長野病院）
II 176b 国立名古屋病院におけるHIV/チーム医療と地域との連携 ―精神遅滞HIV感染者の1事例を通して考察する―
　 ○橋口　桂子（国立名古屋病院）
II 177b 「活動耐性低下」をきたしたカリニ肺炎患者のADL拡大
　 ○森田　　文（国立大阪病院（看護部））
II 178b 野宿生活者であったHIV患者の社会復帰へ向けての援助
　 ○宮本　純子（大阪市立総合医療センター　感染症センター）
II 179b 1999年に受診したHIV感染者の初診時の状況と看護の経過 ―第1報―
　 ○有馬　美奈（都立駒込病院　看護科）
II 180b HIV/AIDS 患者のQOLに対する意識調査
　 ○久我まゆみ（横浜市立大学附属病院）
II 181b HIV/AIDS患者における受診中断の要因
　 ○池田　和子（国立国際医療センター　エイズ治療・研究開発センター）
II 182b エイズ患者におけるターミナル期を考える 〜アンケート調査による医療者の認識の把握〜
　 ○東野菜緒子（国立国際医療センター　エイズ治療・研究開発センター病棟）

→28日（火）全体プログラム
→30日（木）全体プログラム