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LAPニュースレター第32号
インターネット版
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LAPニュースレター第32号(2001.10発行)
32号PDF版(444KB) 32号PDF/フォント埋め込み版(1.6MB)
- 2001 AIDS文化フォーラム講座
知った気でいるあなたのためのセクシュアリティ入門[木谷麦子]
- 70年代〜あれから変わったこと、変わらないこと
- 「同性愛」そしてセクシュアルオリエンテーションの授業
- 性同一性障害(GID)、体の性別・心の性別
- セクシュアリティの分類は「入門のときに便利な目安」
- いま、ひとり一人ができること
「2001 AIDS文化フォーラムin横浜」参加報告
- ますますPositive???(パトリック&紳也)
- 結局、やっぱり、コンドーム(岩室紳也)
- 学校や地域で役立つ朗読ワークショップ(H.I.Voice Act)
- セイファーセックス講座「pro-sex」(桃河モモコ/AIDSネットワーク横浜)
- 国連エイズ特別総会報告(AIDS&Society研究会議)
- 保健婦−「普通」を守る仕事の難しさ(Peer Network Yamagata)
- 知った気でいるあなたのための「セクシュアリティ入門講座2」(LAP)
- 公衆衛生医からのエッセー
とりとめのない話 〜1.わかりあう〜[公衆衛生医師 JINNTA]
- 大きいか小さいかは主観的な問題
- しょうがい関係の活動で目にした「現実」
- エイズの活動と共通する部分
- 社会環境のハードルが著しく高い
- 現実の対応への足かせにもなる主義主張
- 「大変ですね」と言われて傷つく場合もある
- 理屈を教える教育、「わかりあう」と言う教育
- 理屈と感情を包含して考えるための「統合」
- 全国から35団体が参加
2000年度ボランティア指導者研修会報告[新ヶ江明遠]
- 新たにスタッフ・トレーニー(スタッフ研修参加者)枠
- 組織のマネジメントについて
- 予防啓発活動の展望
- 当事者参加型リサーチの実際
- 東京都エイズ相談連絡会
「HIV感染不安者への対応について」[ふじもと]
- 感染の確率や検査方法等にこだわるケースへの対応
- 細かい数字や確率にこだわることの「意味」
- 検査を真に感染予防につなげるために
草田コラム「感染を知らない自由の尊重が必要だ」[草田 央]
- 「感染者のため」という錦の御旗
- 健康診断が悪い生活習慣の維持につながる
- 検査を真に感染予防につなげるには…
- 不当解雇訴訟で争われた無断検査の是非
- 警視庁のHIV感染者解雇は本人のため?
- 強制告知が許される道理はあるのだろうか
- 自分の感染を知らない自由の尊重
- 検査を受けたいと思うときに受けられる環境
- HIV・エイズ関連ニュース(タイトルのみ)