LAPニュースレター第24号
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LAPニュースレター第24号(1998.8.1発行)
24号PDF版
(340KB)
24号PDF/フォント埋め込み版
(1.5MB)
第12回国際エイズ会議報告
国際会議で分かった「日本」
[フシギダネ]
フィリピンから見た国際会議
[福田光]
母子感染予防と配偶者間人工受精
[沢村たかこ]
女性や途上国の人々の存在が増えた
[沢崎康]
ギャップは大きくなったみたい
[高田昇]
望まれるガイドラインの充実
[上野譲治]
小さなギャップに橋をかけることから
[松尾健一]
ノービア・カプセル(リトナビル)製造一時中止の問題について
[今村顕史]
経緯
今後の対応
ノービア液剤
その他の選択
保健所からのエッセー「変な診断書パート2」
[JINNTA]
結婚時の健康診断書交換を推奨している法律
「冠婚葬祭」の本にも書かれているが…
「どうして必要だと思うのか」考えて欲しい
感染者排除の意識
慢性疾患を排除するコミュニティの存在
結核という病名を告げない医療機関も
「結核でなく、肺ガンでよかった」
優生思想や差別意識の壁を打ち破る努力を
身体障害者手帳の使い勝手
[岡部翔太]
手帳によるメリット〜岡部翔太の場合〜
デートの必需品?
「日本のゲイコミュニティとエイズ」
[寺田和善]
ゲイ雑誌G-men主催HIVシンポジウム報告
LAPパソコン講座のお知らせ
鬼塚直樹さんに会ってきました
[安部 努]
サンフランシスコ視察と言ったら鬼塚さん
HIV陽性者のケアセンター「UNプラザ」
「一人でも多くの人に」
草田コラム 人権とは何だろう?〜弱者と弱者の線引き〜
[草田 央]
「人権」の定義は何ともハッキリしない
必要のない人までを隔離する法案の人権議論
「危険」「怖い」が生み出す差別と偏見
弱者への配慮を欠いた権利主張の正当性とは
HIV感染者と発症者との線引きによる不幸
血液を媒介にした感染をまったく想定していない
無意識のうちに加害者になってしまっては…
HIV・エイズ関連新聞記事(タイトルのみ)
1998年6月1日〜1998年7月31日