HIV感染者の障害者認定関連情報(データライブラリ) |
- 当事者主体の療養・生活戦略 自分の人生を自分なりに「しぶとく」生きていくために[藤平輝明](NL42号・2007.8発行より)
- HIV陽性者をとりまく状況:その経緯と現状〜薬害被害者の取り組みを中心に〜[社会福祉法人はばたき福祉事業団 理事長 大平勝美](ピアサポーター養成研修会講義録・2007.3発行より)
- HIV感染症を持った患者の苦しみ、悩みは同じ/1989年までの動き/1989年〜1996年:薬害エイズ訴訟/1997年〜現在:和解と恒久対策の実現/障害者認定の経緯/障害者認定の三つの意義/医療・福祉・遺族の救済/声をあげて国を変えていく
- この一年から明日を覗く HIVをめぐる状況はどう変化したのか、どんな動きがあったのか[小島賢一](NL41号・2006.7発行より)
- 自立支援医療の自己負担の概要(2006年4月現在)(NL41号・2006.7発行より)
- 障害者自立支援法後の障害者福祉サービスと"自立"の定義[よしおか](NL41号・2006.7発行より)
- 公衆衛生医からのエッセー 医療もお金で換算する社会になった[JINNTA](NL41号・2006.7発行より)
- 当事者に役立つ福祉講座〜ソーシャルワーカーの活用法 これからの10年、次から次に起きる波を乗り越えていくために[都立広尾病院 医療ソーシャルワーカー 磐井静江](NL38号・2004.6発行より)
- ソーシャルワーカーは「お金の話ができる人」/現状の社会保障と福祉サービス/平均在院日数の削減に忙殺されている医療者/新国際障害分類(ICF)の活用を
- 福祉の現場からの報告 HIV感染者の身体障害者手帳取得にまつわる問題と、今後の課題について[HIVソーシャルワーカーネットワーク](NL28号・2000.2発行より)
- 市町村窓口対応の調査と結果/調査表のまとめと結果/身体障害者手帳取得問題の継続調査/身体障害者手帳取得にまつわる問題/問題に対するアプローチ/参考となる政策・通達等/今後の課題
- HIV感染者の雇用対策 障害者認定を受けたHIV感染者が障害者雇用促進法の対象に[よしおか](NL25号・1998.12発行より)
- 98年12月1日から施行/法定雇用率とは?/労働省のあげる留意事項/「障害者の雇用の促進等に関する法律施行令の一部を改正する政令」
- 医療費の助成だけじゃない 身体障害者手帳の使い勝手[岡部翔太](NL24号・1998.8発行より)
- 手帳によるメリット〜岡部翔太の場合〜/デートの必需品?
- HIV感染者の障害者認定 手帳の交付で受けられる福祉サービス〜交通機関編〜[よしおか](NL23号・1998.6発行より)
- 福祉サービスは地域によって微妙に異なる/交通機関に関する様々な割引制度について/指定医、指定医療機関の申請はまだ間に合う/東京都心身障害者福祉センター 障害者認定の申請や福祉サービスに関するHIV専用電話相談
- 窓口の対応は大丈夫? 翔太が行く、身体障害者認定申請への道[岡部翔太](NL23号・1998.6発行より)
- とりあえず地元から/こりゃ最悪の千葉市/とっても親切な横浜市神奈川区だが…/待ってました?の東京都豊島区/なぜそんなことまで…の埼玉県大宮市/気が付いたことはどんどん声に出していこう
- 資料/障害程度等級認定基準(13歳以上)/身体障害者診断書・意見書(13歳以上用)記入例(NL22号・1998.3発行より)
- 日本の厚生行政を変えていく一歩に HIV感染者の障害者認定がもたらしたもの[東京都職員共済組合清瀬病院 医療ソーシャルワーカー 磐井静江](NL22号・1998.3発行より)
- 身体障害者手帳を取らなければ福祉サービスにつなげられない/国と国民が社会参加を保障していく「宣言」になっている/これまで難病の人は認められていなかった/先進福祉諸国は医学レベルだけでなく「社会的不利」も障害に含めようとしている/軽症であればあるほど社会的不利が大きい/「日常生活活動制限の内容」に2つの項目が加わった/更生医療の対象に認められた/申請にはソーシャルワーカーに同行してもらう手もある/HIV感染者のデイケアセンターが作れるかもしれない/日本の厚生行政を変えていくための重要な一歩を踏み出せた、他
- 98年4月1日より実施決定! HIV感染者の障害者認定についての続報[よしおか](NL21号・1998.3発行より)
- 障害者認定の持つ意味/認定基準の解説/申請書の提出は郵送も代理人でも可能/4級でも医療費補助「更生医療」の対象に
- HIV感染者の障害者認定が平成十年度から実施の見込み[よしおか](NL20号・1998.1発行より)
- 一番のメリットとしてあげられるのは医療費の助成/身体障害者福祉審議会が昨年12月16日に厚生大臣に答申した認定基準/申請を考えているなら
- 医療費負担の実際〜その2〜[岡部翔太](NL21号・1998.3発行より)
- 最新の治療法…ではないです/コア治験と拡大治験/「ウイルス疾患指導科」
- 医療費負担の実際〜医療費負担と感染者たちのふところ具合〜[岡部翔太](NL20号・1998.1発行より)
- 薬価ってどれくらい?/どうヤリクリしてる?/和馬クン・純さん・タケルさんの場合/みんな大変なのであ〜る
- 何のための障害者認定か[草田央](NL18号・1997.9発行より)
- 障害者認定によって獲得できるもの/感染経路を問わない福祉的欲求/CD4数による認定には疑問の声が/欧米型福祉体型への抜本的改革
- 福祉制度について[よしおか](NL12号・1996.2発行より)
- 95年度東京都エイズボランティア講習会での講義の簡潔なまとめ/講師:都立荏原病院医療ソーシャルワーカー 生沼不二繪/エイズ独自の社会保障はまだない
- ホームヘルパー3級過程を受講して[穂中英美梨](NL9号・1995.8発行より)
- 講義・実技・見学、9日間の日程/社会福祉サービス入門/障害者の福祉/高齢者の福祉/医学基礎知識/介護概要/家政概論/高齢者・障害者の心理/対人援助技術/介護技術/見学「特別養護老人ホーム/実技「高齢者食調理」/区の福祉/見学「デイサービスセンター」/コラム:ホームヘルパーってどんなことをするの?
- 障害年金の申請手順と解説[清水茂徳](NL8号・1995.5発行より)
- まず最初に確認しておく4点「一年半以上たっていますか」「年金へ加入していますか」「年金を支払っていますか」 「症状はどの程度ですか」 /「申請用紙」をもらう/支払い状況の確認/申請用紙記入のポイント /申請に必要な書類/申請用紙の提出とその後 /認定されるといくらもらえるのか/継続手続き/症状が重くなったら改定請求を出す/[図表]障害年金申請の流れ /社会保険事務所ってどんなところ?/会社に言う必要はない/初診日が証明できない場合/今からでも過去の分の申請が出せる?
- 障害年金の受給について[清水茂徳](NL7号・1995.1発行より)
- ソーシャルワーカーの仕事とは/障害年金について/申請しないともらえない「申請主義」/「障害要件」と支給額/申請は「検討」を重ねてからに/申請書はどこにあるの?/会社を通さず直接申請できる/障害年金の大きな2分類/初診日/障害認定日/「加入要件」「納入要件」
- 家で看る〜ホームヘルパーに今、求められるもの〜[よしえ](NL6号・1994.10発行より)
- 利用できる福祉サービス/サービスの種類/在宅看護のポイント/介護者がいるか/患者の希望を適宜確認する/病院(医師)と連絡を取る/ボランティアの活用/事例から/意見交換
- HIV感染症への医療費補助を考える[草田央](NL5号・1994.8発行より)
- 平均医療費/有効に機能していない保険制度/血友病患者の感染者への特別手当・健康管理手当/難病指定/心身障害の定義拡大/公的機関の「信頼回復」
- HIV感染者の援助にあたって[みちこ](NL4号・1994.3発行より)
- 医療費について/公費負担/外国人の場合/所得保障について/傷病手当金/雇用保険/生活保護/社会福祉制度について/身体障害者手帳/プライバシーについて/その他